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figure

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈfɪɡjɚ/

フィギュア

姿、数字

figure」は名詞としては「数字」「図」「姿」、動詞としては「計算する」「理解する」など、非常に多岐にわたる意味を持つ単語です。特に「figure out」というフレーズは「解決策を見つける」「理解する」という意味で日常会話で頻繁に使われます。文脈によって意味が大きく変わるため、その使われ方に注意することがポイントです。

意味

名詞

図、図形、グラフ:情報を視覚的に表現する絵や形を指します。

名詞

姿、形、体型:人や物の外見、特に人体の体型やシルエットを表します。

名詞

数字、統計:数量やデータを数値で示したものです。

動詞

計算する、算出する:数を数えたり、論理的に答えを導き出したりすることです。

動詞

理解する、解明する:複雑な状況や問題の真実や原因を把握することです。

例文

We need to figure out how to cut down on plastic waste in our daily lives.

私たちは、日常生活でプラスチックごみを減らす方法を見つけ出す必要があります。

The latest sales figures show a significant increase in online purchases this quarter.

最新の売上高は、今期のオンライン購入が大幅に増加したことを示しています。

The artist's bronze figure beautifully captured the essence of human resilience.

その芸術家によるブロンズ像は、人間の回復力の真髄を見事に捉えていました。

関連語

リーディング

figure」の多面性:数字から人体の美しさ、そして「ひらめき」まで 皆さんは「figure」という単語を耳にしたとき、何を思い浮かべますか?おそらく、まず「数字」や「グラフ」といった意味が頭に浮かぶかもしれませんね。あるいは、テレビで活躍する「フィギュアスケート」の選手や、精巧な「フィギュア」(模型)を想像する方もいるでしょう。実はこの「figure」、実に多様な顔を持つ、奥深い英単語なのです。 名詞としての「figure」は、確かに「数字」や「統計」を意味します。「経済指標(economic figures)」や「販売台数(sales figures)」のように、ビジネスやニュースで頻繁に目にしますね。また、「図」や「イラスト」といった視覚的な表現を指すこともあります。例えば、科学論文で「図1(Figure 1)」と書かれているのを見たことがあるかもしれません。 しかし、「figure」の魅力はそれだけではありません。人や動物の「姿」「形」、特に「体型」を指すこともあります。「彼女は美しい体型をしている(She has a beautiful figure.)」のように使われますが、これは見た目の美しさだけでなく、その人の全体的な印象をも含んでいます。彫刻や絵画における人体の描写も「figure」と呼ばれることが多いですね。 さらに面白いのは、動詞としての「figure」の使われ方です。「figure out」というフレーズは、おそらく皆さんもよくご存じでしょう。「問題を解決する」「理解する」「〜の方法を見つけ出す」といった意味で、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。「How do you figure?(どう思いますか? / どういう計算でそうなるの?)」という表現は、相手の考えの根拠を尋ねる際に便利です。何か複雑な状況を「頭の中で形にする」「筋道を立てて考える」というイメージが、この動詞の根底にはあるのではないでしょうか。 「figure」の語源をたどると、ラテン語の「figura(形、姿、イメージ)」に行き着きます。つまり、この単語は元々、目に見えるもの、あるいは心の中で思い描くものを「形として捉える」という人間の基本的な行為を表していたのです。数字という抽象的な概念も、人間の身体という具体的な形も、そして複雑な問題を理解するという知的な活動も、すべて「何かを形として認識し、表現する」という共通のテーマで繋がっているのですね。 このように「figure」は、私たちの世界を理解し、表現するための基本的なツールとして、古くから使われてきた単語です。文脈によって意味がガラリと変わるため、最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、その多面性を知ることで、英語表現の幅がぐっと広がるはずですよ。次にこの単語に出会ったときは、ぜひその多様な「顔」を楽しんでみてくださいね。

語源

figure」は、ラテン語の「figura(形、姿、形象)」に由来します。これが古フランス語の「figure」を経て英語に入りました。元々は「形作る」「表す」といった概念が核にあり、そこから「形」「像」、そして抽象的な「数字」や「思考を形にする(理解する)」といった意味へと発展してきました。人間の認識や表現の根源に関わる単語と言えるでしょう。