considerable
/kənˈsɪdəɹəbl̩/
かなりの「considerable」は「かなりの」「相当な」といった意味を持つ形容詞です。主に量、程度、重要性が大きいことを強調する際に使われます。例えば、「かなりの努力 (considerable effort)」や「相当な進歩 (considerable progress)」のように、ポジティブな文脈でもネガティブな文脈でも幅広く利用されるのが特徴です。
意味
考慮に値するほど重要な、無視できないほどの、相当な
量や程度がかなりの、相当な、多数の
例文
I've spent a considerable amount of time on this project, ensuring every detail is perfect.
このプロジェクトにはかなりの時間を費やし、細部に至るまで完璧を期したよ。
The company has made considerable progress in developing sustainable energy solutions over the past few years.
その会社は、過去数年間で持続可能なエネルギーソリューションの開発において目覚ましい進歩を遂げた。
Despite facing considerable challenges, the team managed to complete the task ahead of schedule.
かなりの困難に直面したにもかかわらず、チームは予定より早く課題を完了させた。
関連語
リーディング
星を見て考察する大きさ considerable(かなりの)はconsider(考慮する)から来ています。considerはラテン語のconsiderare——「星(sidera)をよく観察して判断する」という占星術的な語源を持つとも言われます。「十分に考察に値するほど大きい」というのが considerable の核心的な意味です。 considerable は量・大きさ・程度を表す際に「中くらいより大きく、最大ではない」というニュアンスを持ちます。"small"(小さい)→"moderate"(中程度)→"considerable"(かなりの)→"enormous"(莫大な)という段階の中で、considerable は上位に位置します。誇張せずに「かなりのもの」を伝えたいときに便利な語です。 学術・ビジネス文書でconsiderableは頻繁に登場します。"considerable evidence"(相当な証拠)、"considerable investment"(かなりの投資)——数値化が難しい量や程度を「無視できないほど大きい」と表現する際に使われます。 "not inconsiderable"(無視できないほどの)という二重否定の表現も英語では使われます。これは considerable よりさらに控えめに、しかし重要性を認める表現です。英語の understatement(控えめな表現)の文化を体現しています。
語源
consider(考慮する)+-able(できる)の構成です。considerはラテン語 considerare(注意深く見る・考察する)に由来し、con-(共に・十分に)+sider(星:占星術で星を見て判断することから)が語源とも言われます。「考察に値するほど大きい」というのが語源的な意味です。