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appreciable

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/əˈpɹiːʃəbl/

かなりの

appreciable」は、「認識できる、無視できない、かなりの」といった意味合いを持つ形容詞です。特に、量や程度が十分大きく、重要性があることを強調する際に使われます。例えば、「appreciable difference(かなりの違い)」のように、何らかの変化や差が軽視できないほど大きいことを表すのに便利です。

意味

形容詞

無視できないほど大きく、評価に値する。感知できる。

形容詞

かなりの、相当な、著しい。

例文

After the new marketing campaign, the company saw an appreciable increase in its online sales.

新しいマーケティングキャンペーンの後、その会社はオンライン売上がかなりの増加を見せた。

There has been an appreciable shift in public opinion regarding environmental policies over the last decade.

過去10年間で、環境政策に対する世論には著しい変化が見られた。

Even a small but appreciable donation can make a big difference to the charity.

小さくても無視できないほどの寄付でも、その慈善団体にとっては大きな違いを生むことができる。

よくある誤用

「appreciable」は、「感謝している」という意味の「appreciative」と混同されることがあります。「appreciable」は「無視できないほどの量や程度がある」ことを指すのに対し、「appreciative」は「感謝の気持ちを持っている」ことを意味します。例えば、「He made an appreciative comment.」は「彼は感謝のコメントをした。」という意味であり、「彼はかなりのコメントをした。」という意味にはなりません。両者はスペルが似ていますが、意味は全く異なるため注意が必要です。

関連語

リーディング

appreciable」が教えてくれる、見過ごせない「価値」と「量」 「appreciable」という言葉、皆さんは耳にしたことがありますか? 日常会話ではあまり頻繁に登場しないかもしれませんが、ビジネスや学術的な文脈では、「無視できないほどの」「かなりの」「著しい」といった意味で、とても重宝される形容詞なんです。今日はこの「appreciable」の魅力に迫ってみましょう。 この単語の核となる意味は、「評価に値するほど十分な量や程度がある」ということです。例えば、プロジェクトの進捗報告で「appreciable progress」と言えば、「無視できないほど、かなり進展があった」ことを意味します。単に「progress」と言うよりも、その進捗が客観的に見て重要である、というニュアンスが加わりますね。数値で表現できないような質的な変化に対しても使われることがあります。「appreciable improvement in quality(品質の著しい向上)」のように、感覚的に「これは違うぞ」と感じられるほどの変化を表現するのにぴったりです。 語源を辿ると、ラテン語の「appretiare」(評価する、価値を見積もる)にルーツを持つことが分かります。「appreciate」(感謝する、正しく評価する)という動詞と同じ語源を持つため、どこか「価値を認める」という響きを感じさせます。単に「大きい」というだけでなく、「その大きさが意味を持つ」「評価するに値する」というニュアンスが込められているのです。 この言葉の面白さは、その「閾値」にあるかもしれません。ある変化が「appreciable」であるかどうかは、文脈や受け取る側の判断に委ねられる部分もあります。しかし、一般的には「ただの変化ではない、重要な変化だ」という共通認識を生み出す力を持っています。たとえば、「環境問題への意識にはappreciableな変化が見られる」といった場合、それは単なる流行ではなく、社会の根底にある意識が大きく、そして良い方向に動いていることを示唆しています。 「appreciable」を使いこなすことは、物事をより正確に、そして説得力を持って表現する力を与えてくれます。皆さんも、次に何か「無視できないほどの」変化や量を表現したいとき、ぜひこの「appreciable」という言葉を思い出してみてください。きっと、あなたの表現に深みと説得力が加わるはずですよ。

語源

appreciable」は、中世ラテン語の「appretiare」(評価する、価値を定める)に由来し、古フランス語を経て英語に入りました。元々は「価値を認める」という意味合いが強く、それが転じて「価値を認められるほどの」「評価に値する」といった意味になりました。現代では、単に「相当な」「感知できる」といった量や程度の大きさを表す言葉として広く使われています。