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apple

Last Updated: May 1, 2026Report an Error

/ˈæp.əl/

アップル

りんご

apple」は、バラ科リンゴ属の果実である「リンゴ」を指します。一般的には、赤や緑の丸い果物として広く知られており、生食のほか、ジュースやパイなど様々な形で親しまれています。特に、健康的な食品として「An apple a day keeps the doctor away.(一日一個のリンゴは医者いらず)」ということわざがあるほど、英語圏では身近な存在です。

意味

名詞

バラ科リンゴ属の落葉高木になる、一般的に丸い果実。食用として広く栽培されている。

名詞

リンゴに似た形状のさまざまな果物や野菜。また、「カスタードアップル」や「ローズアップル」のように、特定の果物の名称を形成する際に複合語として用いられる。

動詞

リンゴのようになる、リンゴに似る。

動詞

芽を出す、芽生える。

例文

I always keep a fresh apple in my bag for a healthy snack during the day.

日中のヘルシースナックとして、いつもバッグに新鮮なリンゴを入れているんだ。

She's the apple of her parents' eye, always bringing joy and laughter to their home.

彼女は両親にとって目に入れても痛くないほど大切な子で、いつも家に喜びと笑いをもたらしているよ。

The teacher used an apple to demonstrate the concept of gravity, much like Isaac Newton.

先生は、アイザック・ニュートンのようにリンゴを使って重力の概念を実演した。

よくある誤用

null

文化的背景

リンゴは英語圏において、単なる果物としてだけでなく、非常に豊かな文化的・象徴的意味合いを持っています。例えば、旧約聖書の「禁断の果実」として描かれ、知識や誘惑の象徴とされてきました。また、「An apple a day keeps the doctor away.(一日一個のリンゴは医者いらず)」という有名なことわざは、リンゴが健康の象徴であることを示しています。さらに、アイザック・ニュートンがリンゴが落ちるのを見て万有引力の法則を発見したという逸話や、ニューヨーク市が「The Big Apple」と呼ばれるなど、様々な文脈で登場します。

関連語

リーディング

りんごと医者、そしてニュートン 「An apple a day keeps the doctor away.」——1日1個のりんごで医者いらず。このことわざは19世紀のウェールズで生まれたとされています。当時の原型は「Eat an apple on going to bed, and you'll keep the doctor from earning his bread(寝る前にりんごを食べれば、医者はパン代に困る)」という、少々意地の悪いフレーズでした。 りんごとニュートンの話も有名ですね。木から落ちるりんごを見て万有引力を発見した——という逸話は、実は本人の友人が語ったものが後世に脚色されたようです。ニュートン自身が「庭を歩きながらりんごが落ちるのを見て、重力について考えた」と話したのは確かなようですが、木の下で頭に当たった、というドラマチックな描写は後から加えられた可能性が高いと言われています。 ビートルズのアップルも忘れてはいけません。1968年、ジョン・レノンたちはApple Corpsというレーベルを設立しました。それから数十年後、スティーブ・ジョブズがApple Computerという会社を興すと、両者のあいだで長年にわたる商標争いが続きます。最終的に2007年、AppleApple Corpsに約束をした対価を支払い、和解。ジョブズがiTunesでビートルズの楽曲を販売できるようになったのは、この和解があってこそでした。 小さな果実が、科学の伝説を生み、音楽の帝国を揺さぶり、ことわざにまでなる。りんごという単語の奥行きは、思いのほか深いものです。

語源

apple」という単語は、古英語の「æppel」に由来し、これはさらにゲルマン祖語の「*aplaz」から来ています。この語源は、インド・ヨーロッパ祖語の「*ab(e)l-」(「リンゴ」または「果物」を意味する)にまで遡ることができます。同族語には、古高ドイツ語の「apful」、古ノルド語の「eple」、オランダ語の「appel」、ドイツ語の「Apfel」などがあります。この言葉は、ゲルマン語派全体を通して一貫してこの果物を指すために使用されてきました。