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amount

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/əˈmaʊnt/

量, 金額

amount」は、数えられない物質や抽象的な概念の「量」や「総計」を指す名詞です。動詞としては「合計が〜になる」「〜に等しい」といった意味で使われます。特に、可算名詞に使う「number」と混同しないよう注意が必要な単語です。

意味

名詞

全体量、総量。特に数えられない物質や抽象的な概念の量を指す。

名詞

特定の量や分量。

動詞

合計が〜になる、〜に達する。

動詞

〜に等しい、本質的に〜である。

例文

The sheer amount of data generated daily makes effective analysis challenging.

日々生成される莫大な量のデータは、効果的な分析を困難にしている。

His dedication to the project amounted to a significant factor in its success.

彼がプロジェクトに注いだ献身は、その成功における重要な要因となった。

Environmental activists are demanding a substantial amount of investment in renewable energy.

環境活動家たちは、再生可能エネルギーへの多額の投資を求めている。

よくある誤用

「amount」は不可算名詞の「量」に使うのが正しい用法です。可算名詞の「数」を表す場合は「number」を使用します。 誤用例: *a large amount of people (多くの人々)* 正しい用法: a large **number** of people 誤用例: *a small amount of books (少数の本)* 正しい用法: a small **number** of books 不可算名詞(水、情報、時間など)には「amount」、可算名詞(人、本、車など)には「number」を使うと覚えておくと良いでしょう。

関連語

リーディング

「量」を表す「amount」と「number」の使い分け:なぜか間違えやすいこのペア こんにちは!皆さんは英語学習の中で、「amount」と「number」の使い分けに迷ったことはありませんか?どちらも「量」や「数」を表す言葉ですが、実は明確なルールがあるんです。今日は、この二つの単語の奥深さに迫りながら、スッキリと理解していきましょう。 まず、「amount」が使われるのは、数えられない「量」に対してです。例えば、水、情報、時間、お金(硬貨や紙幣そのものを数える場合は別ですが、全体としての「金額」は数えませんよね)などが挙げられます。 「There was a large amount of water in the bucket.」(バケツには大量の水があった。) 「You need a certain amount of time to complete this task.」(このタスクを完了するには、一定の時間が必要です。) このように、物理的に数えたり個別に認識したりできないものに使われるのが「amount」なのです。 一方、「number」は、文字通り「数えられるもの」に対して使われます。人、本、車、リンゴなど、一つ、二つと数えられる具体的なものの集合を指す場合に登場します。 「A large number of students attended the lecture.」(多くの学生がその講義に出席した。) 「The number of cars on the road increased dramatically.」(道路の車の数が劇的に増加した。) いかがでしょうか?「水」は数えられないけど、「学生」は数えられる、という感覚で使い分けるのですね。 この使い分けを意識することは、英語の正確性を高める上で非常に重要です。特にビジネスや学術的な場面では、正しい言葉を選ぶことが信頼性につながります。 ちなみに、「amount」の語源は古フランス語の「amont」(上へ、上に)に由来し、もともと「上がっていく」「総計に達する」といった意味合いでした。それが、やがて「総量」や「総額」という名詞の意味へと発展していったのです。言葉の歴史をたどると、なぜそのような意味になったのかが垣間見えて、面白いですよね。 日常生活で意識して使い分ける練習をすることで、自然と身についていきます。今日から「amount」と「number」、正しく使いこなして、より洗練された英語表現を目指しましょう!

語源

amount」は13世紀後半に古フランス語の「amont」(上へ、上に)に由来し、「上がる、増える」といった意味合いを持っていました。これが英語に入り、動詞としては「合計が上がる、総計に達する」となり、名詞としては「総計、量」を指すようになりました。元の「上へ」という概念が、「合計として集まる」という現在の意味につながっているのですね。