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complete

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/kəmˈpliːt/

コンプリート

完全

complete」は、「何かを完全に終える」「不足なく揃える」といった意味合いを持つ単語です。動詞としては「完了する」、形容詞としては「完全な」と訳され、プロジェクトの達成から書類の記入、物品の品揃えまで、幅広い文脈で使われます。特に、抜け目なく完璧に仕上げるニュアンスが強調されることが多いでしょう。

意味

adjective

完全な、完成した、全ての

verb

完成させる、完了する

例文

The team worked tirelessly to complete the challenging project ahead of schedule.

チームは困難なプロジェクトを予定より早く完了させるため、たゆまぬ努力をしました。

Please complete the registration form by Friday to secure your spot for the workshop.

ワークショップの席を確保するため、金曜日までに登録フォームへの記入を完了してください。

Finding that rare stamp will finally complete my collection, making it truly unique.

あの希少な切手を見つけられれば、ついに私のコレクションが完成し、本当にユニークなものになるでしょう。

関連語

リーディング

complete」の奥深さ:単なる「終わり」じゃない「完全」を目指す言葉 皆さん、こんにちは!今回取り上げる英単語は「complete」です。「終わる」という意味で「finish」と似ていると感じる方も多いかもしれませんね。しかし、「complete」には「finish」とは一味違う、奥深いニュアンスが隠されているのです。 まずは語源から見ていきましょう。「complete」は、ラテン語の「complere」に由来します。「com-」は「完全に、徹底的に」という意味を持ち、「plere」は「満たす」という意味。つまり、元々は「完全に満たす」というのがこの言葉の原義だったのです。何かが完全に満たされた状態、それが「complete」の核にあるイメージなのですね。 現代英語では、この「完全に満たす」という原義から派生して、動詞としては「(不足なく)完了させる、仕上げる」、形容詞としては「完全な、完璧な」といった意味で使われます。例えば、プロジェクトを「complete」するという場合、単に作業が終わっただけでなく、必要な工程が全て滞りなく行われ、品質も満たされた「完璧な状態」で終えるニュアンスが含まれます。また、趣味で集めているコレクションの最後のピースを見つけた時、「That completes my collection!」(これで私のコレクションが完成する!)と言いますよね。これも、欠けていた部分が埋まり、全体が完璧な状態になったことを表しているのです。 ここで「finish」との違いを考えてみましょう。「finish」は、ある行為や作業が「終わり」を迎えること、その「終点」に焦点を当てます。一方、「complete」は、単に終えるだけでなく、「全ての要素が揃い、欠けることなく完璧な状態になる」という「完成度」や「網羅性」に重きを置く傾向があります。例えば、「I finished my homework.」は宿題を終えた事実を述べていますが、「I completed my homework.」と言うと、宿題が完璧に終わっていて、提出できる状態にあるというニュアンスが強まります。 日本語でも、ゲームなどで「コンプリートする」という言葉をよく聞きますが、これはまさに「全ての要素を網羅する」「完全に達成する」という意味で使われていますよね。英語の「complete」が持つ「完全性」のニュアンスが、日本語にもしっかり浸透している証拠だと言えるでしょう。 このように「complete」は、単なる「終わり」を超えて、「完全な状態への到達」を目指す、非常にポジティブで達成感のある言葉です。このニュアンスを理解すると、あなたの英語表現がより洗練され、伝えたい意図がより明確になるはずですよ。ぜひ、この「完全」の感覚を意識して、「complete」を使ってみてくださいね!

語源

complete」の語源は、ラテン語の「complere」に遡ります。「com-」(完全に、徹底的に)と「plere」(満たす)が組み合わさってできた言葉で、「完全に満たす」というのが原義でした。この「完全に満たす」という意味から、不足なく仕上げる、全てを揃える、そして最終的に「完了する」「完全な」といった現在の意味へと発展していきました。