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extent

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ɪksˈtɛnt/

範囲、程度

extent」は、物事の「広がり」「範囲」「規模」、あるいは「程度」を表現するのに使われる名詞です。物理的な広がりだけでなく、影響や知識の及ぶ範囲など、抽象的な概念にも幅広く用いられます。「to some extent(ある程度)」や「to the full extent(最大限に)」といった慣用句で頻繁に登場し、文脈によって意味合いが微妙に変わるのが特徴ですね。

意味

名詞

物事の範囲、広がり、規模(あるものがどこまで及んでいるか)

名詞

程度、限度(ある状況や影響の度合い)

例文

The full extent of the damage caused by the earthquake is still being assessed.

地震による被害の全容はまだ調査中です。

To what extent do you think AI will transform our society in the next decade?

次の10年で、AIは私たちの社会をどの程度まで変革するとお考えですか?

Her generosity knows no extent; she's always willing to help those in need.

彼女の寛大さには際限がありません。困っている人をいつも喜んで助けます。

関連語

リーディング

物事の「広がり」を測る言葉、「extent」の奥深さ 皆さん、こんにちは! 今回は「extent」という単語に注目してみましょう。この単語は一見するとシンプルですが、英語圏の人々の思考や表現において、非常に重要な役割を担っています。一体どのような「広がり」を持っているのでしょうか? まず、「extent」の基本的な意味は「範囲」「広がり」「規模」です。例えば、「The extent of the damage was enormous.(被害の規模は甚大だった。)」のように、物理的な広がりや影響の大きさを表す際に使われます。地震や災害のニュースなどで、「被害の全容」を意味する "the full extent of the damage" といった表現を耳にすることもあるでしょう。このように、「extent」は具体的な空間的な広がりを示すだけでなく、より抽象的な概念、例えば知識や影響力の及ぶ範囲を指すこともできます。「His knowledge of history extends to a remarkable extent.(彼の歴史に関する知識は驚くべき範囲に及んでいる。)」といった使い方ですね。 さらにこの単語の面白い点は、「程度」という意味合いで使われることも多いことです。「To what extent do you agree with this proposal?(どの程度までこの提案に賛成ですか?)」や、「To some extent, I understand what you mean.(ある程度は、あなたの言いたいことが分かります。)」のように、物事の度合いや限度を示す際にも頻繁に登場します。特に "to what extent" や "to some extent"、"to a certain extent" といった表現は、日常会話やビジネスシーンで非常によく使われる慣用句です。これらのフレーズを使いこなせると、より自然で洗練された英語表現に近づくことができますよ。 語源を辿ると、この単語はラテン語の「extendere」(外へ伸ばす、広げる)に由来しています。文字通り「伸ばされたもの」という意味から、「範囲」や「程度」という現在の意味へと発展してきました。言葉の歴史を紐解くと、その単語がなぜ今の意味で使われているのかがよく分かりますね。 「extent」は、私たちが日々遭遇する出来事や概念を、より正確に、そして深く理解するために欠かせない言葉です。この単語の「広がり」を意識して使うことで、あなたの英語表現もきっと豊かになることでしょう。ぜひ、様々な文脈で「extent」を使ってみてくださいね。

語源

extent」は、ラテン語の「extendere」(外へ伸ばす、広げる)に由来し、古フランス語の「estente」を経て英語に入ってきました。元々は「伸ばされたもの」「広がり」といった具体的な意味合いでしたが、時が経つにつれて「範囲」や「程度」といった抽象的な意味でも使われるようになりました。その歴史の中で、物事の規模や影響の度合いを測る重要な概念を表す言葉として定着していったのです。