toad
ヒキガエル
名詞
複数形: toads
一般的に、英語で toad は皮膚が乾燥しており、イボのような突起がある種類の両生類を指します。日本語ではヒキガエルと訳されることがほとんどですが、生物学的な分類だけでなく、見た目の特徴や生息環境(水辺よりも陸上を好む点)に基づいた区別がなされています。
カエルとの使い分け
英語では、滑らかな皮膚を持ち、主に水辺で生活する一般的なカエルを frog と呼び、対して toad はよりゴツゴツとした皮膚を持つ種類を指します。日本語ではどちらもカエルという大きなカテゴリーに含まれますが、英語ではこの外見的な差異によって明確に単語を使い分ける傾向があります。
frog:ツルツルした皮膚、水辺に生息するカエル
toad:イボのある乾燥した皮膚、陸上で活動するヒキガエル
比喩的な表現と文化的背景toad は、その外見から、文学や物語の中で醜いものや不快な人物の比喩として使われることがあります。また、英語の慣用句では、お世辞を言って相手に取り入ろうとする卑屈な人物を toad と表現することがあり、これは日本語のおべっかを使うというニュアンスに近いですが、より相手にへりくだる様子を強調した表現になります。
toady(動詞または名詞としておべっか使いや媚びへつらうという意味で使われる派生語)