menu
menuは、日本語でもメニューとして定着している言葉ですが、文脈によって指し示す対象が大きく異なります。最も一般的なのは飲食店で提供される料理や飲み物のリストですが、現代ではデジタルデバイスの操作画面に表示される選択肢のリストを指すことが非常に多いです。
文脈による意味の使い分け
飲食店での menu は、単に料理のリストを指すだけでなく、その店が提供している料理の全ラインナップ(品揃え)そのものを指す場合もあります。一方で、コンピューターやスマートフォンの menu は、ユーザーが特定の機能を選択するためのインターフェースを指します。日本語のメニュー画面に相当し、設定やコマンドがまとめられた領域を意味します。
料理のリスト: Check the dessert menu.(デザートメニューを確認してください。)
操作画面のリスト: Select the option from the main menu.(メインメニューからオプションを選択してください。)
日本語のメニューとの微妙な違い
日本語では、日常会話で今日のメニューは何?と言うとき、リストではなく今日食べる予定の料理の内容(献立)そのものを指すことがよくあります。しかし、英語の menu はあくまで選択肢が記載されたリスト(一覧表)という形式的なものを指す傾向が強いです。そのため、今日の献立と言いたい場合は menu よりも meal や what's for dinner といった表現の方が自然な場合があります。
また、コンピューター用語としての menu は、日本語でもそのまま使われますが、英語では drop-down menu(ドロップダウンメニュー)や context menu(右クリックなどで表示されるコンテキストメニュー)のように、どのような形式で表示されるかを具体的に形容詞で修飾して表現することが一般的です。
The word is used to count physical or digital lists, such as having three different menus for breakfast, lunch, and dinner.
意味
例文
Where is the menu?
メニューはどこにある?