import
最も一般的な意味は、海外から商品やサービスを国内に持ち込むという貿易上の動作です。日本語の輸入すると完全に一致します。また、コンピューターの分野では、外部ファイルやデータを特定のソフトウェアに取り込む操作を指します。日本語でもインポートするというカタカナ語として定着していますが、文脈に応じて取り込むや読み込むと訳されます。
意味の拡張と注意点
この単語には、物理的な移動だけでなく、概念や制度を別の場所へ導入するという意味もあります。さらに、日常会話ではあまり使われませんが、フォーマルな文脈において含意や重要な意味という名詞としての用法があります。これは importance(重要性)に近い意味を持ちますが、単なる重要さではなく、その事象が将来的にどのような影響を及ぼすかという潜在的な意味合いに重点が置かれます。
❌ The import of this decision is huge.(この決定の輸入は巨大だ)
正しい用法(含意): \The import of this decision is huge.\(この決定が持つ意味合いは非常に大きい)
類義語との使い分け
データの取り込みに関しては load と似ていますが、import は異なる形式のデータを変換して取り入れるニュアンスが強く、load は単にデータをメモリ上に読み出す動作を指すことが多いです。また、制度の導入に関しては introduce が一般的ですが、import を使うと外部からそのまま持ち込んで適用させるというニュアンスが強調されます。
意味
販売目的で、海外から商品やサービスを国内に持ち込むこと
あるプログラムや形式から別のプログラムや形式へデータやファイルを読み込むこと
例文
句動詞
import into
あるプログラムや形式から別のプログラムや形式へデータやファイルを読み込むこと
彼女は顧客リストを新しい顧客関係管理ソフトウェアに取り込む必要があった。