interpretation
/ɪntəpɹəˈteɪʃən/
interpretationは、単に言葉を別の言語に置き換えることではなく、受け手が情報をどのように理解し、どのような意味を見出すかという主観的なプロセスに重点を置いた言葉です。日本語では文脈によって解釈や通訳と訳し分けられますが、根底にあるのはある形式から別の形式(または理解)への変換という概念です。
意味の捉え方と芸術的表現
日常的な文脈では、ある出来事や発言に対して自分はこう捉えたという個人の視点や理解を指して解釈と呼びます。また、音楽や演劇などの芸術分野では、楽譜や台本という固定された形式を、演奏家や俳優が自分なりにどう表現するかという独自の演出やアプローチを指します。
a strict interpretation of the law(法律の厳格な解釈)
a fresh interpretation of a classic play(古典劇の斬新な解釈による演出)
言語の変換と通訳
言語学的な文脈では、ある言語を別の言語に変換することを指し、特に口頭での変換である通訳として使われます。ここでも単なる機械的な翻訳ではなく、話し手の意図を汲み取って相手に伝えるという解釈のプロセスが含まれていることが重要です。
simultaneous interpretation(同時通訳)
混同しやすい表現との違いtranslationとの違いに注意してください。translationは主に書き言葉の翻訳を指し、原文に忠実に文字を置き換えるニュアンスが強いのに対し、interpretationは口頭での通訳や、意味内容を深く読み解く解釈という、より動的で主観的なプロセスを指します。
❌ The translation of the speech was fast.(スピーチの翻訳が速かった:不自然です)
✅ The interpretation of the speech was fast.(スピーチの通訳が速かった:適切です)
Countable when referring to a specific version or theory of a meaning. Uncountable when referring to the general act or process of explaining something.