wither
しおれる
/ˈwɪðə/
自動詞
過去形: withered過去分詞: withered現在分詞: withering比較級: more withering最上級: most withering
植物が水分を失ってしおれる様子や、生命力が衰えて枯れていく状態を表します。物理的な植物の枯死だけでなく、感情や希望、あるいは権力や影響力などが徐々に弱まり、消えていくという比喩的な文脈でも頻繁に用いられます。
比喩的な表現とニュアンスwither は単に死ぬのではなく、時間をかけて徐々に活力を失い、縮小していくプロセスに重点が置かれます。例えば、愛や信頼が時間の経過とともに薄れる様子や、自信が失われていく様子を表現する際に非常に効果的です。
wither away: 徐々に消え去る、衰退する
wither under a gaze: (厳しい視線にさらされて)しおれる、たじろぐ
類義語との使い分けdry up と混同されやすいですが、dry up は主に水分が完全になくなるという物理的な乾燥や、資金などの供給が止まることに焦点を当てます。一方で wither は、水分不足の結果として形が崩れる 生命力が失われるという生物学的な衰えや、精神的な凋落を強調します。
また、fade は色あせたり、記憶が薄れたりする淡くなる感覚ですが、wither はより深刻な衰退や枯死というニュアンスを含みます。
文法的な注意点
自動詞として使われることが一般的で、主語が自らしおれたり衰えたりする状態を示します。また、他動詞として(日光などが)植物をしおれさせるという意味で使われることもあります。
意味
自動詞しおれる
[~ plant][~ emotion][~ hope]
水分や生命力が不足して、縮んだり、乾いたり、衰えたりすること
The flowers began to wither in the scorching heat.
焼けつくような暑さで、花がしおれ始めた。