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vitreous

ガラス質の
形容詞
比較級: more vitreous最上級: most vitreous

vitreousは、物質がガラスのような性質を持っていること、あるいは実際にガラスでできていることを指す専門的な形容詞です。単に透明であることではなく、ガラス特有の光沢、硬度、そして割れた際に鋭い破断面ができるといった物理的な特性を強調します。

地質学や医学などの学術的な文脈で頻繁に使用されます。例えば、火山岩が急冷されて結晶化しなかった状態(黒曜石など)を指してガラス質のと表現したり、眼球内の硝子体のように、ゼリー状でありながら透明な組織を指す際に用いられます。

類義語との使い分け

glassyとの違いに注意してください。glassyは日常的な表現で、見た目がガラスのように光っている様子や、あるいは(人が)ぼーっとして意識が混濁している様子(glassy eyes)など、比喩的な表現にも広く使われます。一方でvitreousは、物質の組成や構造に根ざした物理的特性を記述する硬い表現であり、日常会話よりも論文や報告書などのフォーマルな文脈に適しています。

vitreous eyes(意識が朦朧とした目、という意味では不自然です)
glassy eyes(意識が朦朧とした目)
vitreous humor(眼球内の硝子体という医学的名称)

日本語への翻訳時の注意点

日本語ではガラス質の硝子状のと訳されます。特に医学・化学分野では硝子(しょうし)という漢字が当てられます。一般的にガラスと言うと製品としてのガラスを想像しがちですが、vitreousが指すのは非晶質(アモルファス)な構造という科学的な状態であることに留意してください。

意味

形容詞ガラス質の

外見や物理的特性がガラスに似ているか、またはガラスで構成されている状態

The volcanic rock had a vitreous luster.

その火山岩はガラスのような光沢を持っていた。

関連語

Last Updated: May 30, 2026Report an Error