unrepentant
unrepentantは、自分が犯した過ちや罪、あるいは不適切な行動に対して、全く後悔しておらず、反省する意思がない状態を指します。単に後悔していないという事実だけでなく、しばしば反省することを拒むという頑固さや、自分の正当性を主張し続けるという強い意志、あるいは厚顔無恥な態度という否定的なニュアンスが含まれます。
類義語との使い分けunrepentantは、道徳的または法的な過ちに対する精神的な態度に焦点を当てた言葉です。似た意味を持つ他の単語と比較すると、以下のような違いがあります。
remorseless: unrepentantが反省しないという態度に重点を置くのに対し、remorselessは良心の呵責(remorse)が全くないという冷酷さや残酷さに重点を置きます。例えば、冷酷な殺人犯などはremorselessと表現されることが多いです。
unapologetic: これは謝罪しないという意味ですが、unrepentantよりも範囲が広く、必ずしも深い罪悪感に関わることではなく、自分の意見やスタイルを曲げないというポジティブな文脈(例:自分の信念に自信を持っている様子)でも使われます。一方でunrepentantは、基本的に悪いことをしたという前提がある状況で使われます。
注意すべき表現と文脈
この単語は、法廷での判決や宗教的な文脈、あるいは激しい批判を受けている人物の態度を記述する際によく用いられます。日本語では悔い改めないや反省の色がないと訳されますが、英語では単なる状態の説明ではなく、その人物の性格的な欠陥や傲慢さを強調する響きがあります。
❌ He is unrepentant about his fashion choice.(ファッションの選択について反省していない。:道徳的な過ちではないため不自然です)
✅ The criminal remained unrepentant despite the evidence.(その犯人は証拠があるにもかかわらず、悔い改めなかった。)
意味
自分の過ちや罪に対して、後悔や反省の気持ちを持っていない様子
He remained unrepentant despite the severity of the sentence.
彼は厳しい判決を受けたにもかかわらず、反省しなかった。