trinomial
三項式 / 三項の
名詞形容詞
複数形: trinomials
trinomialは主に数学や化学などの専門的な文脈で使用される用語です。数学においては、3つの項を持つ多項式を指し、特に二次方程式の標準形(二乗の項、一次の項、定数項)などが代表的な例となります。非常に専門性の高い言葉であるため、日常会話で使われることはほとんどありません。
数学的および化学的な適用
数学の分野では、binomial(二項式)やpolynomial(多項式)という言葉と対比して使われます。polynomialが任意の数の項を持つ多項式の総称であるのに対し、trinomialは厳密に3つの項に限定される状態を指します。
化学の分野では、3つの置換基を持つ化合物や、3つの要素からなる命名法(三項命名法)を指す際に用いられます。このように、分野によって3つの要素から構成されるという共通点がありますが、具体的な対象は異なります。
学習上の注意点
この単語は学術的な定義に基づいているため、文脈に応じて三項式とするか三項のとするかを適切に使い分ける必要があります。例えば、数式そのものを指す場合は名詞として三項式と訳し、命名法や構造などの性質を説明する場合は形容詞的に三項のと訳すのが自然です。
意味
名詞三項式
3つの項からなる代数式であること
The quadratic equation was simplified into a trinomial.
その二次方程式は三項式に簡略化された。
形容詞三項の
3つの項または名称に関連する、あるいはそれらから構成される状態
The chemist analyzed the trinomial nomenclature of the compound.
化学者はその化合物の三項命名法を分析した。