stereotype
ある特定のグループや人々に対して、根拠なく抱かれている固定的なイメージを指します。多くの場合、複雑な個性を無視して〇〇な人はみんなこうだと単純化して決めつけるため、否定的なニュアンスで使われることが一般的です。
概念的な使い分け
stereotype は、社会的に共有されている型や偏見に焦点を当てた言葉です。似た意味の prejudice(偏見)が、特定の対象に対する個人的な嫌悪感や不公平な感情という感情面に重きを置くのに対し、stereotype はこうであるはずだという認識上の固定観念を指します。
❌ stereotype を個人の好みとして使うことはありません。
✅ stereotype を社会的なレッテルとして使います。
動詞としての用法
動詞として使われる場合は、誰かを特定の型に当てはめて判断することを意味します。日本語の型にはめるや決めつけるに近い表現です。
stereotype someone as...(誰かを〜だと決めつける)
カタカナ語としての注意点
日本語でもステレオタイプという言葉が使われますが、英語の stereotype もほぼ同じ意味で機能します。ただし、英語ではより強く不当な単純化や差別的な決めつけという批判的な文脈で頻繁に用いられる点に注意してください。
意味
特定の種類の人物や物事に対して、広く持たれているが固定化され、単純化されすぎたイメージや考え
"The idea that all accountants are boring is a common stereotype."
すべての会計士は退屈だという考えは、よくある固定観念だ。
ある人物や集団に対して、固定化され単純化されたイメージや特性を割り当てる
"Media outlets often stereotype teenagers as rebellious and impulsive."
メディアはしばしば、十代の若者を反抗的で衝動的だと決めつける。