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specious

見せかけの良い
形容詞
比較級: more specious最上級: most specious

speciousは、一見すると正しく、説得力があるように見えますが、実際には論理的な欠陥があったり、意図的に人を欺こうとしたりする場合に用いられる言葉です。単に間違っているのではなく、正しそうに見えることで人を惑わすという欺瞞的なニュアンスが強く、批判的な文脈で使われることが一般的です。

plausibleとの違い

似た意味を持つplausibleとの大きな違いは、その真実性への期待値にあります。plausibleもっともらしいという意味で、実際に正しい可能性がある場合や、客観的に見て納得できる説明に用いられます。一方でspeciousは、外見だけを整えて中身が伴っていない状態を指し、話し手がその主張を偽りであると断定して否定的に捉えている時に使用されます。

実用的な使い分け

この単語は、特に議論や法廷、学術的な批判などのフォーマルな場面で、相手の論理の脆さを指摘する際に効果的です。

正しい用法:specious argument(見せかけの良い主張)のように、論理的な不備がある議論を批判する場合。
不適切な用法:単に事実と異なるだけの単純な嘘や、根拠が全くないデタラメな話に対しては、falseunfoundedを用いるのが適切です。

意味

形容詞見せかけの良い

表面上はもっともらしく見えるが、実際には間違っているか誤解を招く状態

The lawyer presented a specious argument that sounded convincing but lacked any legal basis.

その弁護士は、説得力があるように聞こえるが法的根拠が全くない、見せかけの良い主張を展開した。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error