smattering
かじった程度の知識 / まばらな数
名詞
複数形: smatterings
smatteringは、量や程度が非常に少なく、不十分であることを強調する単語です。特に知識や能力について使う場合、体系的に学んだのではなく、断片的に、あるいは表面的な部分だけをかじった状態を指します。そのため、実用的なレベルには達していないという否定的なニュアンスが含まれることが多いです。
知識の程度に関する表現
言語能力について a smattering of を使う場合、簡単な挨拶や単語をいくつか知っているものの、流暢な会話はできない状態を指します。これは fluent(流暢な)や proficient(熟達した)とは対極にある表現です。例えば、旅行先で最低限の意思疎通ができる程度の知識を表現する際に適しています。
量や分布に関する表現
物理的な量や数について使う場合は、全体に広がってはいるものの、その密度が非常に低く、まばらである様子を表します。a few(少しの)よりもさらに数が少なく、散在している感覚が強い表現です。例えば、観客がほとんどいない会場で、あちこちからぽつぽつと聞こえる拍手などの状況に用いられます。
意味
名詞かじった程度の知識
ある主題や言語に関する、わずかで表面的な知識であること
He has a smattering of French, enough to order a meal but not to hold a conversation.
彼はフランス語をかじった程度に話せるので、食事の注文はできるが、会話を続けることはできない。
名詞まばらな数
少量のものが、あちこちに散らばっている状態や、わずかな事例であること
There was a smattering of applause at the end of the lecture.
講義の最後に、まばらな拍手が起こった。