self
/sɛlf/
この単語は、同一性と自律性の概念を中心としています。精神的な本質として、あるいは行動する主体として、個人を自分自身に映し出す鏡のような役割を果たします。
名詞としての心理的側面
名詞として使われる場合、心理学的または哲学的な重みを伴うことが多いです。世界に見せている表面的な人格と、真の内面的な同一性の区別を示唆しており、そこから探求や真正性というニュアンスが生まれます。例えば finding oneself という表現は、単に場所を特定することではなく、自分の本質を見出すという深い意味を持ちます。
自律性と他概念との違い
接頭辞や形容詞として使われる場合は、独立性や自動化へと意味が移ります。主体が行動者であると同時に受け手でもあるという閉じた循環を意味し、外部からの介入が不要であることを示します。
虚栄心や誇りといった否定的な意味合いを持つことが多い ego とは異なり、self は一般的に中立的または肯定的な言葉であり、個人の包括的な存在に焦点を当てています。
Uncountable when discussing the philosophical concept of identity ('the nature of self'). Countable when referring to a particular version or state of a person's character ('my former self' or 'his best self').
意味
他者と区別される人の本質的な存在。個としての同一性
She spent years in meditation trying to discover her true self.
人の実際の性格や、人格の特定の側面
He was his best self when he was helping others.
自分自身で存在し、または行われること。自分自身の身体に関連すること
The device features a self-cleaning mechanism to ensure hygiene.
文の主語を指し示すために、強調または再帰代名詞として使用される
I will do it myself if no one else is available.
語源
古英語の self に由来し、さらに遡ると原ゲルマン語の *selbaz に至ります。これは古高ドイツ語の selb や古ノルド語の sjalfr と親戚関係にあります。
元々は同じや同一のを意味する指示代名詞として機能していましたが、時間の経過とともに再帰代名詞へと進化し、その後、個人の同一性を指す名詞となりました。