corrosive
物理的な破壊と化学的な性質
corrosive は、主に化学的な反応によって金属や組織を徐々に、あるいは急速に破壊する性質を指します。日本語の腐食性のに相当し、酸やアルカリなどの強力な化学物質が物質を溶かしたり、ボロボロにしたりする状態を表します。工業的な文脈や安全警告ラベルなどで頻繁に使用される単語です。
正しい例: corrosive acid(腐食性の酸)
比喩的な攻撃性と精神的影響
この単語は、物理的な物質だけでなく、人の感情や人間関係、評判などをじわじわと蝕むという比喩的な意味でも使われます。特に、誰かに対する非常に厳しく、攻撃的で、相手の自尊心を傷つけるような言葉遣いや態度を指す際に用いられます。日本語では辛辣なや毒のあると訳されることが多いです。
正しい例: corrosive wit(辛辣な機知)
正しい例: corrosive effect of suspicion(疑念がもたらす蝕むような影響)
類義語との使い分け
caustic と非常に近い意味を持ちますが、caustic は特に焼くような強い刺激や、より意地悪で鋭い皮肉を強調する傾向があります。一方で corrosive は、時間をかけてゆっくりと、しかし確実に破壊していくという浸食のニュアンスがより強く含まれます。
意味
化学反応によって、通常は金属や有機組織などの固体材料を侵食または破壊することができる状態
"The strong acid is highly corrosive to the metal pipes."
その強酸は非常に腐食性が高く、皮膚を焼き切る可能性がある。
誰かの感情や精神、あるいは評判に対して、刺激的または攻撃的な影響を与える様子
"The constant criticism had a corrosive effect on their marriage."
彼女の辛辣な機知に触れ、同僚たちはしばしば自分が卑下され、不安にさせられたと感じた。
他の材料を腐食させることができる物質
"The technician wore gloves to handle the corrosive."
技術者は腐食剤を扱うために保護手袋を着用した。