safari
もともとはスワヒリ語で旅を意味する言葉であり、現代では主にアフリカのサバンナなどで野生動物を観察する遠征旅行を指します。かつては狩猟目的の旅を指していましたが、現在は自然保護の観点から、写真撮影や観光を目的としたエコツアーとしての意味合いが一般的です。
カタカナ語としての注意点
日本語でサファリと言う場合、多くは動物園のサファリパークのような施設を連想しますが、英語の safari は施設ではなく、アフリカなどの大自然の中へ実際に赴く旅(遠征)そのものを指します。そのため、単に safari と言うだけで、野生動物の生息地への旅行を意味します。
IT用語としての用法
また、Apple社が提供しているウェブブラウザの名前としても広く知られています。文脈によって野生動物の旅なのかブラウザなのかを判断する必要があります。
❌ I am using a safari to browse the web.(この場合、動物の旅を使って閲覧していることになり不自然です。ブラウザを指す場合は大文字で Safari と表記します)
✅ We went on a safari in Kenya.(ケニアでサファリ旅行をした)
意味
主に東アフリカにおいて、野生動物を自然の生息地で観察または狩猟するために行われる遠征
"They booked a luxury safari to see the Great Migration in Kenya."
彼らはケニアで大移動を見るために豪華なサファリを予約した。
辺境の地で観光や冒険を目的に行われる旅や旅行
"The user updated their safari browser to the latest version for better security."
そのグループは熱帯雨林を巡る写真撮影サファリに出発した。
アップル社が開発した、マックオーエスおよびアイオーエス向けのデザインのウェブブラウザ
私はアイフォンのウェブ閲覧にサファリを使っている。