refraction
屈折
名詞
物理的な現象としての意味
refractionは、光や音などの波が異なる媒体(例えば空気から水へ)に進入する際に、速度が変わることで進行方向が曲がる現象を指します。日本語では一般的に屈折と訳されます。日常的な例としては、コップに入った水にストローを差し込んだときに、境界線でストローが折れ曲がって見える現象がこれにあたります。
光学機器における応用
この現象を利用した装置や技術についても使われます。特に refracting telescope(屈折望遠鏡)のように、レンズを用いて光を屈折させ、遠くの物体に焦点を合わせる仕組みを説明する際に用いられます。対照的な概念として、鏡を使って光を反射させる reflection(反射)がありますが、refractionは通り抜ける際に曲がるという点が決定的に異なります。
混同しやすい表現への注意
日本語の屈折には、比喩的に複雑な感情や事情があるという意味(例:屈折した性格)がありますが、英語の refraction は純粋に物理的な現象を指す専門用語です。人の性格や感情の複雑さを表現したい場合は、twisted や complex、warped といった別の単語を使用してください。
意味
名詞屈折
光や音などの波が、密度の異なるある媒体から別の媒体へ移動する際に方向が変わること
"The refraction of light through a prism creates a rainbow."
プリズムによる光の屈折が虹を作り出す。