referrer
referrerは、文脈によって人間を指す場合とデータを指す場合の二つの全く異なる意味で使われます。日常的なビジネスシーンでは、誰かを仕事やサービスに推薦した人物を指しますが、ITやウェブ開発の分野では、技術的な通信情報を指します。
人間としての紹介者
就職活動や専門的なサービスの利用において、信頼できる第三者が誰かを推薦することを指します。この場合、referrerは単なる知人ではなく、その人の能力や適性を保証する役割を担う人物です。例えば、企業の採用プロセスで誰の紹介で応募したかを問われる際、その推薦した人物がreferrerとなります。
ウェブ技術におけるリファラー
コンピューターの世界では、ウェブブラウザがサーバーに送信するHTTPヘッダーの一つを指します。これは、ユーザーがどのページからリンクを辿って現在のページに到達したかを示すURLの情報です。マーケティングやアクセス解析において、流入元を特定するために非常に重要なデータとして利用されます。日本語のIT現場では、そのままカタカナでリファラーと呼ぶのが一般的です。
意味
特定の目的で、誰かを専門家やサービス、または雇用主に紹介する人
The candidate provided the name of a former manager as his primary referrer.
その候補者は、主な紹介者として以前のマネージャーの名前を挙げた。
コンピューターの世界において、ユーザーがリンクをクリックして現在のページに到達する直前にいたウェブページのアドレス
The web analytics tool tracks the referrer to determine where the traffic is originating.
ウェブ解析ツールは、トラフィックがどこから来ているかを判断するためにリファラーを追跡する。