refectory
食堂
名詞
複数形: refectories
refectoryは、単なる食事をする場所ではなく、歴史的に修道院や大学などの共同体において、規律に基づいた共同食事が提供される空間を指します。現代では主にイギリスの大学などの教育機関にある食堂を指して使われますが、非常にフォーマルで伝統的な響きを持つ言葉です。
cafeteriaとの違い
一般的に広く使われるcafeteriaが、セルフサービス形式でカジュアルに食事をする場所を指すのに対し、refectoryはより制度化された、あるいは伝統的な共同体の一員として食事をする場所というニュアンスが強いです。例えば、企業の社員食堂やショッピングモールのフードコートにはcafeteriaが適切ですが、歴史ある大学の伝統的な食堂にはrefectoryが使われます。
日本語の食堂との使い分け
日本語で食堂と言う場合、家庭的な小規模な店から学校の施設まで幅広く含みますが、refectoryを安易にすべての食堂に当てはめるのは危険です。特に、宗教的な文脈やアカデミックな文脈以外でこの言葉を使うと、不自然に古風または厳格すぎる印象を与えることがあります。日常的な食事場所を表現したい場合は、dining hallやcafeteriaを選択するのが一般的です。
意味
名詞食堂
共同の食事会場であり、特に修道院や女子修道院、または教育機関にある施設
The students gathered in the college refectory for lunch.
学生たちは昼食のために大学の食堂に集まった。