prick
鋭い先端を持つもので皮膚などを軽く刺す動作や、その際に感じる鋭い痛みを指します。pierce が完全に貫通させるイメージであるのに対し、prick は表面に小さな穴を開ける程度の軽い刺激を指すのが一般的です。
身体的な感覚と表現
身体の一部がしびれた後に血流が戻り、ピリピリとした感覚がある状態を表現する際にも使われます。また、名詞としてチクッとする痛みや小さな刺し傷を指すこともあります。
人物に対する侮蔑的な表現
口語では、非常に不快で傲慢な人物、あるいは軽蔑すべき男性を指す非常に強い侮辱語として使われます。この意味で使う場合は極めて攻撃的な表現となるため、使用には十分な注意が必要です。
注意すべき点
日本語の刺すには、ナイフで深く刺す場合や、蜂などが毒針を刺す場合など様々な状況が含まれますが、prick はあくまで針のような細いもので軽く突くというニュアンスに限定されます。深く突き刺す場合は stab や pierce を使用してください。
意味
鋭く尖った物を使って、何かに小さな穴を開ける
"She pricked her finger with the needle."
彼女は針を使って風船を刺した。
体の部位に、突然の鋭い痛みやしびれるような感覚を覚える
"My toes began to prick as the circulation returned."
血行が戻るにつれて、指先がチクチクし始めた。
鋭い先端によって付けられた小さな穴
"The nurse made a tiny prick in the skin to draw blood."
仕立て屋は縫い目を印付けるために、生地に小さな穴を開けた。
突然の鋭い痛みや、しびれるような感覚
"I felt a sharp prick in my arm."
看護師が針を刺したとき、腕に鋭い痛みを感じた。
不快で傲慢、あるいは軽蔑すべきだと思われる人物
"He felt a prick of remorse for lying to his parents."
彼はあまりに嫌な奴なので、事務所の誰も彼と一緒に働きたがらない。
針や棘などの、鋭く尖った先端部分
"He is such a prick that nobody wants to work with him."
ガーデニングをしているとき、棘の先が彼女の指に刺さった。