penny
pennyは、イギリスやアメリカなどの通貨制度における最小単位の硬貨を指します。日本語ではペニーと表記されますが、単に硬貨の種類を指すだけでなく、比喩的にごくわずかな金額や最低限の価値を象徴する言葉として頻繁に用いられます。
比喩的な表現と慣用句
この単語は、日常会話の中でお金がない状態や非常に安価であることを表現する慣用句に多く登場します。日本語の一銭も〜ないという感覚に近く、物理的な硬貨そのものよりも、その価値の低さに焦点を当てた表現が一般的です。
not a penny to one's name:一銭も持っていない(完全に無一文である状態)
penny-pinching:極端に切り詰める、ケチな(お金を出すことを極端に嫌う様子)
a penny for your thoughts:何を考えているのか教えてほしい(相手が黙り込んでいる時に、考えを促す決まり文句)
注意すべき混同と使い分け
日本語でペニーと言うと、主にアメリカやイギリスの通貨を想像しますが、英語圏では文脈によって指す通貨が異なります。例えば、イギリス英語ではpenny(複数形はpenceまたはpennies)であり、アメリカ英語ではcent(セント)が一般的ですが、口語的にpennyが使われることもあります。
また、pennyを安いという意味で使う場合、単に価格が低いことだけでなく、価値がほとんどないというニュアンスが含まれることがあります。例えば、two pennies' worthのような表現は、ごくわずかな意見や価値を謙遜して、あるいは軽視して表現する際に使われます。
Countable when referring to individual physical coins.
意味
いくつかの通貨制度における、最低価値の小さく丸い硬貨
I found a penny on the sidewalk.
歩道で1ペニー硬貨を拾った。