peevish
些細なことに対してすぐに不機嫌になったり、苛立ったりする様子を表します。単に怒っている状態ではなく、子供っぽく不平不満を漏らしたり、神経質に怒りっぽくなっているというニュアンスが強い単語です。
言葉のニュアンスと使い分け
peevish は、正当な理由がある怒りではなく、疲れやストレス、あるいは単なる気難しさから来るいらだちを指します。例えば、睡眠不足で誰に対しても攻撃的な態度を取ってしまうときや、思い通りにいかなくて不機嫌に振る舞う子供のような様子に最適です。
似た意味の irritable と比較すると、irritable はより一般的で生理的な怒りっぽさを指しますが、peevish はそこに不平不満を言う 口うるさいという、少し幼稚で小うるさい態度が含まれます。また、grumpy よりもさらに神経質で、些細な刺激に反応して不機嫌になる感覚が強調されます。
❌ 正当な怒り: 深刻な裏切りや大きな損失に対して怒っている場合は angry や furious を使います。
✅ 些細な苛立ち: 待ち時間が少し長いことに不機嫌になるといった状況では peevish が適切です。
文法的な注意点
この単語は形容詞として使われ、人の性格や、その時の気分・態度を説明します。主に be 動詞や become などの状態変化を表す動詞と共に用いられます。
意味
特に些細なことで、簡単に苛立つ様子
"He became peevish and argumentative after a long day of travel."
一日の長い旅の後、彼は怒りっぽくなり、口論しがちになった。
不満げな、あるいは不平を言う気分であることが表れている様子
寝る時間だと言われたとき、その子は不機嫌な返答をした。