obtrusive
obtrusiveは、周囲の環境や状況に調和せず、不快な形で目立ってしまう様子を表現します。単に目立つという意味の noticeable や prominent とは異なり、そこに不適切である 邪魔であるという否定的なニュアンスが含まれているのが特徴です。
視覚的な不快感と心理的な押し付けがましさ
この単語は大きく分けて二つの文脈で使用されます。一つは、デザインや色彩などが周囲から浮いていて目障りな状態を指す場合です。例えば、静かな部屋に置かれた派手すぎる家具などは obtrusive と表現されます。もう一つは、人の振る舞いが過剰で、相手に不快感を与える押し付けがましい状態を指す場合です。相手が望んでいないのに、無理に助けようとしたり、自分の存在を誇示したりする態度が含まれます。
類義語との使い分け
conspicuous: 単に人目に付きやすいことを意味し、必ずしも否定的ではありません。一方で obtrusive は、目立つことが迷惑であるという判断が含まれます。
intrusive: obtrusive よりもさらに踏み込んだ、プライバシーへの侵害や、物理的な侵入といった強引さが強調されます。obtrusive が(見ていて・接していて)不快な目立ち方であるのに対し、intrusive は(境界線を越えて)入り込んでくるという感覚が強い言葉です。
意味
不快な、または好ましくない形で目立つ様子
The bright neon sign was far too obtrusive for the quiet neighborhood.
明るいネオンサインは、静かな住宅街にはあまりに目障りだった。
押し付けがましく、または過度に馴れ馴れしい方法で、役割を担おうとしたり自分の存在を誇示したりする様子
He had an obtrusive habit of interrupting others during their private conversations.
彼は、他人の私的な会話に割り込むという押し付けがましい癖があった。