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obliviousness

無頓着
名詞

obliviousnessは、周囲で起きている出来事や、他人の感情、あるいは明白な事実に気づいていない、または意識的に無視している状態を指します。単に忘れているということではなく、その場の状況や文脈から完全に切り離され、注意が向いていないという無頓着さ鈍感さというニュアンスが強い言葉です。

意味上の注意点と使い分け

この単語は、しばしば無意識不注意と混同されますが、obliviousnessはより持続的な状態や、ある種の盲目的な状態を強調します。例えば、誰かが怒っていることに全く気づかずに話し続けるような、社会的な状況判断の欠如を表現する際に非常に適しています。

似た意味を持つ unawareness と比較すると、unawareness は単に知識や情報を持っていないという客観的な事実を指すことが多いのに対し、obliviousness気づくべきなのに気づいていないという、やや批判的または呆れた感情が含まれることがあります。

unawareness:単に知らない状態
obliviousness:周囲の状況に無頓着で、気づいていない状態

日本語への翻訳における落とし穴

日本語で無頓着と言う場合、単にこだわりがないというポジティブな意味や中立的な意味で使われることがありますが、英語の obliviousness は、多くの場合気づくべきことに気づかず、周囲に迷惑をかけたり、恥ずかしい状況に陥ったりしているというネガティブな文脈で使われます。そのため、文脈に応じて鈍感さ状況判断の欠如と訳し分ける必要があります。

不適切な例:彼はファッションに oblivious だ(単に興味がない場合は indifferentunconcerned が適切です)。
適切な例:彼は周囲の緊張感に oblivious だった(周囲がピリピリしているのに一人だけ気づかず、無頓着に振る舞っていたことを意味します)。

文法的な特徴

この単語は不可算名詞であり、通常は単数形で用いられます。形容詞形である oblivious は、前置詞 to を伴って oblivious to something(〜に無頓着な/〜に気づいていない)という形で頻繁に使用されます。

意味

名詞無頓着

周囲で起きていることに気づいていない、または無視している状態

His complete obliviousness to the tension in the room was embarrassing.

部屋の中の緊張感に彼が完全に無頓着であったことは、見ていて恥ずかしかった。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error