oblivious
気づいていない
形容詞
周囲で起きていることや、特定の事実に対して全く気づいていない状態を表します。単に忘れているだけでなく、意識が別のところに向いているため、目の前にある状況や他人の感情に気づかないという無頓着さや鈍感さというニュアンスが強く含まれます。
類義語との使い分け
unaware と意味が似ていますが、unaware は単に情報を持っていないという客観的な状態を指すことが多いのに対し、oblivious は気づくべきなのに気づいていないという、ある種の不注意さや、意識の欠如という主観的な側面を強調します。例えば、誰かが怒っていることに気づかず話し続けるような状況では oblivious が最適です。
注意すべき表現
日本語で忘れていると訳されることがありますが、これは記憶から消えたということではなく、その瞬間に意識が向いていない状態を指します。
❌ 記憶から完全に消えてしまった状態に使う
✅ 周囲の状況や他人の反応に気づかず、ぼーっとしている、あるいは没頭している状態に使う
文法的には、oblivious to または oblivious of という形で、何に気づいていないのかを繋げます。一般的には to がより頻繁に用いられます。
意味
形容詞気づいていない
[~ to something][~ of something]
周囲で起きていることに気づいていない、または関心がない様子
"He was oblivious to the danger lurking behind him."
彼は自分の後ろに潜む危険に気づいていなかった。