noisy
noisyは、単に音が大きいだけでなく、多くの場合不快である 邪魔である 混乱しているという否定的なニュアンスを含みます。例えば、賑やかなパーティーの楽しさを表現したい場合は lively や bustling を使い、不快な騒音や耳障りな音を表現したい場合に noisy を使用します。
また、視覚的な意味での派手さを表す際にも使われます。これは、色が強すぎたり、デザインが過剰で調和が取れていない状態を指し、日本語のうるさい色という表現に近い感覚です。
類義語との使い分けloud と noisy はどちらも音が大きいと訳されますが、その性質が異なります。loud は単一の音量が高いこと(例:大きな声、大音量の音楽)に焦点を当てますが、noisy は多くの音が混ざり合って騒々しい状態や、絶え間なく音が鳴り響いている状況を指します。
❌ a noisy voice(単に声が大きい場合は a loud voice が適切です)
✅ a noisy street(車のクラクションや人々の話し声などが混ざり合って騒々しい通り)
視覚的な表現における注意点
色彩やデザインに対して noisy を使う場合、それは洗練されていない ガチャガチャしているという批判的な意味になります。日本語で派手なと言うときにはポジティブな意味が含まれることもありますが、英語の noisy な配色(noisy colors)は、視覚的に刺激が強すぎて疲れる、あるいは不調和であるというネガティブな評価になります。
不調和な配色: a noisy color scheme
文法的な特徴
形容詞として名詞を修飾するほか、be 動詞と共に用いて状態を説明します。可算名詞・不可算名詞に関わらず使用でき、特に場所や環境(room, city, office)や人(children, crowd)の状態を記述する際に頻繁に用いられます。
意味
大きく不快な、または混乱を招くような音がたくさん出ている様子
The noisy crowd cheered wildly as the team entered the stadium.
チームがスタジアムに入ると、騒々しい群衆が激しく歓声を上げた。
大きな音や絶え間ない騒音で満ちている状態
I cannot concentrate in such a noisy office.
このようなうるさいオフィスでは集中できない。
しばしば不快または邪魔な方法で、多くの音を出す様子
The old car has a noisy engine that rattles constantly.
その古い車は、絶えずガタガタと音が鳴るうるさいエンジンを積んでいる。
明るく鮮やか、あるいは不調和な色の使い方が特徴である様子
The room was decorated in a noisy palette of neon pink and lime green.
その部屋は、ネオンピンクとライムグリーンという派手な配色で飾られていた。