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morose

不機嫌な

/məˈɹəʊs/

形容詞
最上級: more morose

moroseは、単に一時的に機嫌が悪いだけでなく、沈み込んだ気分が続き、周囲に対して不機嫌で、社交性を欠いた陰気な様子を表します。怒りというよりも、絶望感や不満が内向きに蓄積し、誰とも話したくないという拒絶的な態度を伴うのが特徴です。

sadが純粋な悲しみを表し、grumpyが不平不満を口にする気難しい様子を指すのに対し、moroseはもっと静かで、暗く、重苦しい雰囲気を醸し出します。日本語のふさぎ込んでいるむっとしているに近いですが、より性格的な陰気さや、長期的な不機嫌さが強調される傾向にあります。

類義語との使い分け

sullen: moroseと非常に似ていますが、sullenは特に怒り反抗心から来る不機嫌さを指します。例えば、叱られた子供が口を尖らせて黙り込んでいる状態はsullenが適切です。一方、moroseはより深い憂鬱さや、気質としての陰気さに重点が置かれます。
gloomy: 物理的な暗さや、状況全体の絶望感を指すことが多い言葉です。個人の態度や気質として不機嫌で陰気なと言いたい場合はmoroseがより適しています。

注意すべき表現

この単語は、本人の意思で周囲を拒絶しているニュアンスが含まれるため、単に落ち込んでいると言いたい時に使うと、相手に不機嫌で付き合いにくい人だというネガティブな印象を与えかねません。

❌ 悲しくて落ち込んでいる状態:I feel morose today.(これでは今日は不機嫌で誰とも話したくないという意味になります)
✅ 適切に悲しみを表す場合:I feel depressed. または I feel sad.

文法的な特徴

形容詞として名詞を修飾したり、be動詞やbecomeなどの連結動詞と共に用いられたりします。特に、ある出来事の後に急に不機嫌になった様子を表現する際に頻繁に使用されます。

意味

形容詞不機嫌な

むっとしていて機嫌が悪く、気質が陰気な様子

After the argument, he became morose and refused to speak to anyone for the rest of the evening.

口論の後、彼は不機嫌になり、その晩の残りの時間は誰とも口をきこうとしなかった。

関連語

Last Updated: June 22, 2026Report an Error