moral
/ˈmɒɹəl/
形容詞として使われる場合、この言葉には体系的な側面と個人的な側面の二つのレベルがあります。体系的な意味では、社会において何が許されるかを規定する倫理的な枠組み、つまり moral compass(道徳的指針)や moral code(道徳規範)のことを指します。
一方、個人的な意味では、個人の人格を表します。誰かを moral と呼ぶことは、単に規則に従っているだけでなく、その人が内面的な誠実さと徳を備えていることを意味します。ここには、義務や正義感という、肯定的でしばしば厳かな含みがあります。
名詞として使われる場合、視点は倫理から教育へと移ります。物語から抽出された凝縮された知恵や、注意を促すための教訓を指します。この使い方は、複雑な出来事が人間性に関する単純な真理にまとめられている寓話や逸話などでよく見られます。
Used when referring to the specific lesson or takeaway derived from a fable, anecdote, or life event (e.g., 'the moral of the story').
意味
正しい振る舞いと間違った振る舞いの原則に関わる様子
The committee is debating the moral implications of genetic engineering.
委員会は遺伝子組み換えの道徳的な影響について議論している。
適切な行動に関する高い基準を持っており、徳がある状態
She has always been a moral person who stands up for the truth.
彼女は常に真実を支持する品行方正な人物であった。
物語や経験から得られる教え
The moral of the story is that honesty is the best policy.
この物語の教訓は、正直であることが最善の策であるということだ。