juncture
意味の使い分けとニュアンスjuncture は主に二つの異なる文脈で使用されます。一つは時間的な節目や局面を指す抽象的な意味で、もう一つは物理的な接合点を指す具体的な意味です。
時間的な意味で使われる場合、単なる時点ではなく、重大な決定を下さなければならない、あるいは状況が劇的に変化するような極めて重要なタイミングというニュアンスが含まれます。特に at this juncture というフレーズで現時点では この局面においてはという形式的な表現としてビジネスや政治の文脈で頻繁に用いられます。
類義語との違い
moment や point:これらは単に時間上の点を指しますが、juncture はその点に付随する重要性や危機感を強調します。
joint や connection:物理的な接合を指す際、joint は関節や継手など構造的なつなぎ目を指すことが多いのに対し、juncture は二つのものが合流したり結合したりする地点そのものに焦点を当てます。
注意すべき点
日本語の接合という言葉は技術的な文脈で広く使われますが、英語の juncture を物理的な意味で使う場合は、配線や配管、あるいは解剖学的な結合点など、特定の接点がある状況に限られます。日常会話でタイミングと言いたい時に juncture を使うと非常に堅苦しく聞こえるため、状況に応じて time や stage と使い分ける必要があります。
意味
出来事や時間の特定の時点。特に重大な局面であること
At this juncture, we must decide whether to proceed with the merger.
この局面において、我々は合併を進めるかどうかを決定しなければならない。
二つ以上のものが結合している場所
The bridge failed at the juncture of the main span and the support pillar.
その橋は、主径間と支持柱の接合点で崩落した。