D
Dicread
HomeDictionaryGgargantuan

gargantuan

巨大な
形容詞
比較級: more gargantuan最上級: most gargantuan

単にサイズが大きいことを示す biglarge よりも遥かに強調された表現で、常識外れな大きさや、圧倒されるほどの量、あるいは度を越した規模を指します。物理的な大きさだけでなく、比喩的に程度が極端である場合にも頻繁に用いられます。 ニュアンスと使い分け hugegigantic と似ていますが、gargantuan はより文学的で誇張された響きがあり、あまりに大きすぎて滑稽であるあるいは手に負えないというニュアンスが含まれることが多いです。例えば、単に大きな建物ではなく、周囲を圧倒するような超巨大建築や、常軌を逸した食欲などを表現する際に最適です。 a gargantuan cat(単に大きな猫であれば biglarge を使います。gargantuan を使うと、家ほどの大きさがある怪物のような猫という誇張表現になります) 途方もない仕事: a gargantuan task 桁外れの金額: a gargantuan sum

意味

形容詞巨大な

大きさ、容積、または量などが極めて大きい様子

"The ship was a gargantuan vessel that dwarfed every other boat in the harbor."

その船は、港にある他のどの舟よりも遥かに小さいと感じさせるほど巨大な船であった。

例文

I cannot believe the gargantuan amount of laundry you left for me!

私に押し付けた洗濯物のが、ありえないほど膨大だなんて信じられない!

Look at that gargantuan burger; there is no way I can finish it.

あの巨大なバーガーを見てよ。とてもじゃないけど食べきれないよ。

Seriously, why is your ego so gargantuan that you can't admit a mistake?

真面目な話、どうしてそんなに肥大した自尊心を持っていて、間違いを認められないの?

We are facing a gargantuan task if we want to finish this by Monday.

月曜日までにこれを終わらせたいなら、途方もない課題に直面することになります。

I just saw a gargantuan spider in the shower, and I'm moving out.

シャワー室でめちゃくちゃデカいクモを見た。もうここから引っ越す。

The budget for this project is absolutely gargantuan, yet we have nothing.

このプロジェクトの予算は完全に桁外れなのに、得られた成果はゼロだ。

コロケーション・複合語

gargantuan task

圧倒的に規模が大きいプロジェクト

Cleaning the entire stadium alone is a gargantuan task.

スタジアム全体を一人で掃除するのは途方もない作業だ。

gargantuan appetite

凄まじい食欲

The athlete has a gargantuan appetite to maintain his muscle mass.

その選手は筋肉量を維持するために凄まじい食欲を持っている。

gargantuan sum

桁外れの金額

The company paid a gargantuan sum to acquire the smaller startup.

その企業は小規模な新興企業を買収するために桁外れの金額を支払った。

gargantuan proportions

極端な大きさに達すること

The protest grew to gargantuan proportions by the end of the afternoon.

抗議活動は午後が終わるまでに極端な規模にまで拡大した。

gargantuan ego

過剰な自尊心

His gargantuan ego makes it impossible for him to take a critique.

彼の自尊心が肥大しすぎているため、批判を受け入れることが不可能だ。

文化的背景

巨人の食欲:ラブレーとガルガンチュアの誕生
The Appetite of a Giant: Rabelais and the Birth of Gargantua

gargantuan という単語は、特定の文学作品の登場人物の名前が、規模を表す一般的な形容詞へと変化した稀な例です。
フランソワ・ラブレーの著作において、ガルガンチュアは単なる大男ではなく、過剰さや知的好奇心、そして人間の尽きることのない欲望の象徴でした。
彼の食欲は伝説的で、一度の食事で家畜の群れを丸ごと平らげることもありましたが、これはルネサンス時代に蔓延していた暴食と強欲に対する風刺的な批判となっていました。
身体的な大きさだけでなく、ガルガンチュアというキャラクターはヒューマニズムへの移行を象徴していました。
彼はあらゆる科学と芸術を学びました。これは、巨大な身体と同様に、巨大な知性もまた価値があることを示唆しています。
今日、私たちがこの言葉を使うとき、無意識のうちに限界というものの不条理さを描いた500年前のフランス風刺劇に触れていることになります。
超高層ビルであれ巨額の債務であれ、この言葉にはグロテスクさと圧倒的な感覚が込められており、風景全体を支配する巨人のイメージを呼び起こします。

語源

16世紀のフランソワ・ラブレーによる小説に登場する巨人の名前 Gargantua に由来します。この名前自体は、喉を意味するフランス語の gargante に根ざしており、登場人物の伝説的な食欲と巨大な体格を反映しています。

関連語

Last Updated: June 8, 2026Report an Error