dream
/dɹiːm/
dreamは、睡眠中に見る夢という生理的な現象と、将来への夢という精神的な目標や願望という、大きく分けて二つの異なる意味を持ちます。日本語でも同様の使い分けがされますが、英語では文脈によって動詞としての使い方が異なります。
意味による使い分けとニュアンス
睡眠中の夢について述べる場合は、have a dream または dream(自動詞)を使います。一方で、将来の目標や理想について語る場合は、dream of や dream about を用いて、それを強く望んでいる状態を表現します。
睡眠中の夢: I had a strange dream last night.(昨夜、不思議な夢を見た。)
将来の目標: I dream of becoming a doctor.(私は医者になることを夢見ている。)
類義語との使い分け
目標としてのdreamは、goal や ambition と似ていますが、ニュアンスが異なります。goal は具体的で達成可能な目標を指し、ambition は強い意欲を伴う野心を指します。それに対し dream は、より想像力に富んだ、あるいは現実離れした理想や憧れという情緒的な響きが含まれます。
goal: 具体的で計画的な目標(例:資格取得)
ambition: 社会的な成功や権力を求める強い意欲
dream: 心に描く最高の理想や、叶ったらいいなと思う願望
文法的な注意点
動詞として使う際、dream of は〜することを切望するという強い願いを表すことが多い一方、dream about は(睡眠中に)〜の夢を見るという文脈で非常によく使われます。ただし、どちらも両方の意味で使われることがあるため、前後の文脈から判断する必要があります。
Countable when referring to a specific sequence of images during sleep ('I had a weird dream') or a particular goal ('my dream is to travel'). Uncountable when discussing the general act or state of dreaming as a psychological phenomenon.
意味
睡眠中の特定の段階において、心の中に不随意に現れる一連の画像、考え、感情、感覚
I had a strange dream about flying over the city last night.
昨夜、街の上空を飛ぶ不思議な夢を見た。
大切にしている熱望、野心、または理想
Her lifelong dream was to become a concert pianist.
彼女の生涯の夢は、コンサートピアニストになることだった。
何かを可能である、あるいは望ましいこととして想像すること。心に描くこと
He dreamed of a world where poverty no longer existed.
彼は貧困がもう存在しない世界を夢見た。
睡眠中に画像や思考を経験すること
She often dreams in vivid colors.
彼女はよく鮮やかな色の夢を見る。