ambition
/æmˈbɪ.ʃən/
ambitionは、日本語では野心 目標 向上心と訳されますが、文脈によって肯定的な意味と否定的な意味の両方を持ち合わせる点に注意が必要です。
意味の使い分けとニュアンス
この単語が向上心や目標として使われる場合は、成功したいという前向きな意欲や、高い志を指します。一方で、野心として使われる場合は、権力欲や地位への執着など、時に強欲で攻撃的なニュアンスが含まれることがあります。英語圏でも、文脈によって称賛されるべき情熱になるか、危うい欲望になるかが分かれます。
肯定的な例:Her ambition to become a doctor is inspiring.(医師になりたいという彼女の目標は、周囲に刺激を与える。)
否定的な例:He is driven by blind ambition.(彼は盲目的な野心に突き動かされている。)
類義語との違い
ambitionは、aspirationやgoalと似ていますが、その強さと性質が異なります。
aspirationは、より精神的で高潔な憧れや志に近い表現であり、ambitionよりも控えめでポジティブな印象を与えます。
goalは、達成すべき具体的な目標やゴールを指し、感情的な激しさよりも計画性や結果に重点が置かれます。
文法的な注意点
ambitionは不可算名詞として向上心という性質を表す場合と、可算名詞として具体的な目標を表す場合があります。具体的な目的を指して私の目標は〜だと言う場合は、My ambition is to...のように単数形で扱われることが一般的です。
意味
強い決意と努力を必要とする、何かを成し遂げたいという強い願望
"Her ambition is to become the CEO of the company."
彼女の野心は、会社の最高経営責任者になることだ。
人が達成したいと願う具体的な目的や目標
"The young athlete had the ambition of winning an Olympic gold medal."
その若き競技者は、オリンピックの金メダルを獲得するという目標を抱いていた。
成功しようとする意欲や決意。しばしば性格上の特性として見なされる性質
"His relentless ambition helped him climb the corporate ladder quickly."
彼の絶え間ない向上心が、会社での急速な昇進を後押しした。