dishonest
不誠実な
形容詞
比較級: more dishonest最上級: most dishonest
dishonestは、単に嘘をつくことだけでなく、自分の利益を得るために他人を欺いたり、不誠実な手段を用いたりする性質や行為を指します。道徳的な誠実さ(honesty)に欠けている状態を強調する言葉であり、社会的な信頼を裏切るニュアンスが含まれます。
意味の広がりと使い分け
この単語は、個人の性格としての不誠実さと、具体的な行為としての不正の両方に使われます。例えば、嘘をついて自分を良く見せようとする態度は不誠実であり、帳簿を改ざんして金を横領するような行為は不正と訳されます。
dishonest:意図的に真実を隠したり、人を騙したりする(例:dishonest answers 不誠実な回答)
insincere:心から思っていないのに、表面上だけ親切に振る舞う(例:insincere apology 形だけの謝罪)
dishonestが嘘や詐欺という具体的な欺瞞に焦点を当てるのに対し、insincereは感情や態度の不一致という精神的な不誠実さに焦点を当てます。
注意すべき表現
日本語で不誠実と言う場合、単に約束を守らないや対応が悪いという意味で使われることがありますが、英語のdishonestはより強く欺瞞(ぎまん)や詐欺的な意味合いを持ちます。単に不親切だったり、仕事が雑だったりすることを指してdishonestを使うと、相手を犯罪的な嘘つきであると非難することになりかねないため注意してください。
意味
形容詞不誠実な
嘘をついたり、騙したり、盗んだりして、信頼できない振る舞いをする様子
"He was fired for being dishonest about his expenses."
彼は経費について不誠実だったため、解雇された。