dirigible
飛行船 / 操縦可能な
名詞形容詞
複数形: dirigibles
dirigibleは、単に空に浮かぶ気球ではなく、動力と操縦装置を備えて意図した方向へ進むことができる航空機を指します。語源はフランス語で操縦可能なを意味する言葉に由来しており、単なる浮遊ではなく、能動的な制御が可能であるという点が核心的なニュアンスです。
balloonとの違い
一般的なballoon(気球)は、風の流れに身を任せて漂う受動的な乗り物ですが、dirigibleはエンジンと舵を持っているため、パイロットが目的地に向けて自律的に飛行させることができます。そのため、技術的な文脈や歴史的な航空機の記述では、この二つを明確に区別して使用します。
日本語における注意点
日本語ではdirigibleを飛行船と訳しますが、日常会話で気球と混同して使われることがあります。しかし、英語のdirigibleはあくまで操縦可能なという機能性に重点が置かれています。例えば、単に空に浮かんでいるだけの装飾的な気球を指してdirigibleと呼ぶのは不適切であり、動力を持って移動する航空機である必要があります。
意味
名詞飛行船
エンジンで推進し、舵で操縦される気球または航空機のこと
The passengers boarded the massive dirigible for a tour of the city.
乗客たちは街の観光のため、巨大な飛行船に乗り込んだ。
形容詞操縦可能な
特に航空機において、方向を制御したり操縦したりできる状態
The early inventors sought to create a truly dirigible balloon to replace drifting ones.
初期の発明家たちは、漂流する気球に代わる、真に操縦可能な気球を作ろうとした。