cutthroat
熾烈な / 冷酷な殺人者
形容詞名詞
複数形: cutthroats
cutthroatは、もともと喉を切るという残酷な行為に由来しており、そこから転じて、相手を蹴落としてでも勝ち上がろうとする、非常に激しく冷酷な競争状態を指します。単に激しいという意味の intense や fierce よりも、道徳的な配慮が欠けていたり、生存競争のような切迫感があったりする、より攻撃的なニュアンスが含まれます。
競争環境におけるニュアンス
ビジネスや政治の世界で使われる場合、ルールや礼儀よりも勝利や利益が優先される、非情な環境を強調します。例えば cutthroat competition と言うとき、それは単に競争相手が強いということではなく、裏切りや強引な手段が当たり前になっているような、熾烈な状況を指しています。
人物としての意味と注意点
比喩的な意味以外に、文字通りに冷酷な殺人者を指す場合もありますが、現代の日常会話では圧倒的に熾烈なという形容詞的な使い方が一般的です。また、日本語でカットスロートというカタカナ表記が使われることはほぼありませんので、文脈に応じて熾烈なや冷酷なと訳し分けることが重要です。
意味
形容詞熾烈な
[~ something]
特に競争環境において、成功するためなら手段を選ばないほど、激しく、強烈で、冷酷な様子
The corporate world is often described as a cutthroat environment.
企業の社会は、しばしば熾烈な競争環境であると表現される。
名詞冷酷な殺人者
冷酷で残酷な人物、あるいは特に喉を切って殺害する殺人者のこと
The villain in the novel was a cold-blooded cutthroat who left no witnesses.
小説に登場する悪役は、目撃者を一人も残さない冷酷な殺人者だった。