croak
主に蛙が出すような、低くしわがれた、あるいはかすれた音を表現する言葉です。動物の鳴き声だけでなく、人間が喉を痛めたときや、強い感情で声が震えているときのしわがれ声を指して使われます。
比喩的な表現と注意点
日常会話や俗語として、croak は死ぬという意味で使われることがあります。これは、死に際に喉から漏れるしわがれた音に由来していると考えられています。非常にカジュアルで、時には不謹慎な響きを持つ表現であるため、フォーマルな場面や、相手への配慮が必要な状況では決して使用しないでください。
❌ 葬儀の場で He croaked. と言うのは不適切です。
⭕ 壊れた機械や古い車が完全に動かなくなった際に、比喩的に The engine finally croaked. と表現することがあります。
類義語との違い
croak は、ribbit(蛙の鳴き声)よりも、音の質(しわがれていること)に重点を置いた言葉です。また、人間がかすれた声で話す場合は hoarse という形容詞がよく使われますが、croak はその動作や音そのものを表す動詞として機能します。
意味
主に蛙のような、低くしわがれた音を出すこと
"The toad began to croak loudly as the sun set."
日が沈むにつれ、年老いた蛙が大きく鳴き始めた。
病気や感情によって、粗く低い、またはかすれた声で話すこと
"He tried to croak a few words of greeting through his sore throat."
彼は助けを呼ぼうとしたが、数言しわがれ声で言うのが精一杯だった。
死ぬことを指す俗語または非公式な表現
"My old car finally croaked after twenty years of service."
その古い車は、二十年の使用を経てついに動かなくなった。
蛙や、喉を痛めた人が出す低くしわがれた音
"The sudden croak of a raven startled the hikers."
森の中の登山者たちは、突然の鴉のしわがれた鳴き声に驚いた。