cardboard
cardboardは、日本語で一般的に段ボールや厚紙と訳されます。この単語は、単に素材としての厚い紙を指すだけでなく、それが使われている製品や状態を表現する際にも用いられます。日本語では段ボールと言うと、波状の芯材が入った輸送用の箱を強く連想しますが、英語のcardboardは、それよりも薄い硬い紙(厚紙)までを含む広い概念です。
素材と形容詞としての使い分け
名詞として使う場合は、素材そのものを指します。一方で、形容詞的に使われる場合は、その物が段ボール製であることや、転じて安っぽい 急ごしらえのというニュアンスを含ませることがあります。例えば、a cardboard boxは単なる段ボール箱を指しますが、a cardboard houseと言うと、本物の家ではなく、段ボールで作った簡易的な家や、あるいは非常に脆弱な構造物を比喩的に表現している可能性があります。
正しい例: The package was wrapped in cardboard.(荷物は段ボールで包まれていた。)
比喩的な例: The set looked like it was made of cardboard.(そのセットはまるで段ボールで作られたかのように安っぽく見えた。)
類似表現との違いcardboardと混同しやすい表現にpaperやcardstockがあります。paperは一般的な薄い紙を指し、cardstockは名刺やグリーティングカードに使われるような、高品質で平滑な厚紙を指します。対してcardboardは、より厚みがあり、構造的な強度を持つ素材(特に梱包材としての段ボール)を指す傾向があります。日本語ではどちらも厚紙と訳されることがありますが、英語では用途に応じて使い分ける必要があります。
意味
箱やカバーを作るために使用される、硬くて厚い紙または厚紙
The shipping container was made of heavy cardboard.
その輸送用コンテナは厚い段ボールでできていた。
硬くて厚い紙でできているか、それに似た様子
She lived in a makeshift cardboard house.
彼女は急ごしらえの段ボール製の家に住んでいた。