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autotroph

独立栄養生物
名詞
複数形: autotrophs

autotrophは、外部から有機物を摂取することなく、二酸化炭素や水などの単純な無機物から自ら有機物を合成して生きる生物を指します。日本語では独立栄養生物と訳されます。この言葉の核心は、エネルギー源を自前で確保できる点にあり、光合成を行う植物や、化学合成を行う一部の細菌などがこれに該当します。

対義語との概念的な違い

この単語を理解する上で最も重要なのは、対義語であるheterotroph(従属栄養生物)との対比です。heterotrophは、他の生物や有機物を食べることでエネルギーを得る生物(人間や動物など)を指します。英語では、自立して栄養を賄えるか(auto-)、他者に依存して栄養を得るか(hetero-)という生物学的な生存戦略の違いを明確に区別しています。

学習上の注意点

この用語は専門的な学術用語であるため、日常会話で使われることはほとんどありません。しかし、環境科学や生物学の文脈では不可欠な概念です。日本語の独立栄養という言葉に馴染みがない場合、単に自給自足する生物とイメージすると理解しやすくなります。

正しい用法: Plants are the primary autotrophs in most ecosystems.(植物はほとんどの生態系における主要な独立栄養生物である。)
誤用しやすい点: すべての植物がautotrophである一方で、食虫植物のように一部の栄養を外部から補う生物であっても、主たるエネルギー源が光合成であれば基本的にはautotrophに分類されます。

意味

名詞独立栄養生物

通常は光エネルギーや化学エネルギーを利用して、二酸化炭素などの単純な物質から複雑な有機化合物を合成できる生物

Plants are the most common examples of an autotroph in terrestrial ecosystems.

植物は、陸上生態系における独立栄養生物の最も一般的な例である。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error