arse
arseは主にイギリス英語で使われる非常にカジュアルで、しばしば卑俗な表現です。身体的な部位としてのお尻を指すだけでなく、人物の性格や振る舞いに対する侮辱として使われることが多く、公の場やフォーマルな場面での使用は避けるべき言葉です。
アメリカ英語では同様の意味でassが使われますが、arseという綴りと発音はイギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの地域特有のものです。日本語の尻という言葉よりも、文脈によってはかなり攻撃的で下品な響きを持つため、使用には十分な注意が必要です。
意味の広がりとニュアンス
この単語は単なる身体部位を指すだけでなく、比喩的に愚かで不愉快な人物や傲慢な人物を指す名詞として頻繁に用いられます。また、動詞的に使われることでふざけるや馬鹿な振る舞いをするといった意味を含ませることができます。
身体的な部位: fall on one's arse(尻から激しく転ぶ)のように、不格好な転び方を表現する際によく使われます。
人物への侮辱: Don't be such an arse(そんなに馬鹿野郎な振る舞いをするな)のように、相手の不愉快な態度を非難する際に使われます。
類義語との使い分けbottomやbacksideは、子供の前や日常的な会話で使える丁寧で中立的な表現です。一方でarseは、怒りや軽蔑、あるいは非常に親しい間柄での冗談として使われる汚い言葉に分類されます。
丁寧な表現: bottom(お尻)
卑俗な表現: arse(尻/馬鹿野郎)
また、stupidやfoolが単に知能的な未熟さを指すのに対し、arseとして人を形容する場合は、相手の性格が嫌な奴であるという感情的な不快感が強く含まれます。
Countable when referring to a specific annoying person (an arse). Uncountable when referring to the anatomical body part as a general area of the body.
意味
お尻または肛門
He fell flat on his arse.
彼は尻から激しく転んだ。
愚かで不愉快な、あるいは傲慢な人物
Don't be such an arse to your sister.
妹に対してそんなに意地悪な態度を取るな。
馬鹿な振る舞いをするか、誰かに対して不愉快な態度を取る
He spent the whole evening arsing around.
彼は一晩中ふざけて過ごした。