aptitude
適性 / 傾向
名詞
複数形: aptitudes
aptitudeは、ある特定の分野において、努力せずとも自然に習得できる能力や、天賦の才能があることを指します。単なるスキル(技能)とは異なり、学習する前の段階で備わっている潜在的な能力や適性というニュアンスが強い言葉です。
類義語との使い分け
aptitudeは、abilityやtalentと似ていますが、焦点が異なります。abilityは訓練によって得られた現在の能力を指し、talentは芸術やスポーツなどの際立った才能を指します。一方でaptitudeは、これから何かを学ぶ際に、どれだけ早く、効率的に習得できるかという適応力や素質に重点が置かれます。
aptitude test: 適性検査(就職や進学時に、どの仕事や学問に向いているかを測るテスト)
natural aptitude: 生まれ持った適性
注意すべき点
日本語で適性と言う場合、単に条件に合っているという意味で使われることがありますが、英語のaptitudeは特に知的な能力や身体的な素質に基づいた習得能力を指します。したがって、単に性格が合うといった文脈では suitability や compatibility を使う方が適切です。
意味
名詞適性
何かを行うための天賦の才能、または特定のスキルを習得することへの準備ができている状態
"She has a remarkable aptitude for mathematics."
彼女は数学に驚くべき適性を持っている。
名詞傾向
特定の行動や性質に対する天賦の傾向または傾倒
"The breed is known for its aptitude for hunting."
その犬種は狩猟への適性があることで知られている。