alimony
配偶者扶養義務 / 扶養料
名詞
離婚後または別居後に、一方の配偶者がもう一方に対して支払う経済的な支援を指します。日本語では一般的に扶養料や配偶者扶養費と訳されますが、単なる生活費の分担ではなく、法的な義務として支払われる金銭であるという点が重要です。
意味上の注意点
この言葉は、離婚に伴う財産分与(property division)とは異なります。財産分与が結婚生活中に築いた資産を分けるものであるのに対し、alimony は離婚後の生活水準を維持させるための継続的または一時的な支払いを指します。
また、子供のための養育費である child support と混同されやすいですが、alimony はあくまで配偶者(または元配偶者)のための支払いに限定されます。
使い分けの例
❌ child support を使って配偶者の生活費を表現すること
✅ alimony を使って元妻や元夫への支払いについて表現すること
文法的には不可算名詞として扱われることが一般的ですが、具体的な支払額や契約内容を指す場合には可算名詞的に扱われることもあります。
意味
名詞配偶者扶養義務
別居または離婚後、配偶者または元配偶者に経済的支援を提供する法的義務
"The court ordered him to pay monthly alimony to his former wife for five years."
裁判所は彼に対し、5年間にわたって元妻に月々の扶養料を支払うよう命じた。
扶養料
離婚後の法的義務として配偶者または元配偶者に支払われる実際の金額
彼女は住宅ローンと光熱費を支払うため、扶養料に頼っていた。