D
Dicread
HomeDictionaryAaccusative

accusative

対格の / 対格
形容詞[C/U] 両方
複数形: accusatives

言語学における accusative は、文の中で動詞の直接的な動作の対象となる名詞や代名詞が取る対格という格を指します。日本語には格変化という概念がないため、助詞の〜をに相当する役割を持つと考えれば理解しやすいでしょう。英語では、代名詞の目的格(例えば Ime に、hehim に変わること)がこの accusative の機能に当たります。

格の変化と役割

多くの言語において、accusative は動作の受け手(直接目的語)を明確にするために用いられます。例えば、ラテン語やドイツ語などの格変化がはっきりしている言語では、単語の語尾が変化することで、誰が誰に何をしたのかという文法的な関係が示されます。英語のような格変化が簡略化された言語では、語順(主語+動詞+目的語)によってこの役割が判断されます。

正しい例: I saw him. (この文の him は対格であり、見るという動作の対象となっています)
誤った例: I saw he. (主格である he を使うことは文法的に誤りであり、対格の him を使う必要があります)

学習上の注意点

日本語学習者が英語を学ぶ際、accusative を単に目的格と訳して理解することが多いですが、言語学的な文脈ではより厳密に対格と呼ばれます。また、一部の言語では間接目的語(〜に)を示す与格(dativeと対格が区別されますが、英語の目的格はこれら両方の機能を兼ねているため、混同しやすくなります。

accusative:直接目的語(〜を)
dative:間接目的語(〜に)

文法的な分類として、名詞が対格である状態を指す場合は形容詞として accusative(対格の)が使われ、その格自体を指す場合は名詞として accusative(対格)が使われます。

Countable when referring to specific instances of the case across different languages (e.g., the accusatives of Latin and Greek). Uncountable when referring to the general grammatical concept of the case.

意味

形容詞対格の

他動詞の直接目的語として用いられる文法格に関する様子

In Latin, the accusative case is typically used to mark the patient of an action.

ラテン語では、通常、動作の受け手を示すために対格が使われる。

名詞対格

名詞や代名詞が、動詞の直接目的語であること、または特定の前置詞の目的語であることを示す格

In the sentence 'I saw him', the word 'him' is in the accusative.

私は彼を見たという文において、という単語は対格である。

関連語

Last Updated: May 25, 2026Report an Error