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nominative

主格の
形容詞
複数形: nominatives

文法用語としての nominative は、文の中で主語の役割を果たす名詞や代名詞が持つ主格という状態を指します。日本語では単に主語と混同されがちですが、nominative はあくまで格(caseという文法的な形態や属性に焦点を当てた言葉です。例えば、英語の I(主格)と me(目的格)のように、役割によって単語の形が変わる場合に、主語として使われる形を nominative と呼びます。

日本語との概念的な違い
日本語は助詞(〜は〜が)を使って主語を明示するため、単語自体の形が変化する格変化という概念がありません。そのため、英語学習者にとって nominative という概念は抽象的に感じられることがあります。英語では、代名詞において特にこの区別が顕著に現れます。

Me and him went to the store. (目的格を主語に使っているため不自然です)
He and I went to the store. (主格である HeI を使用するのが正解です)

他の格との対比
nominative は、主に accusative(目的格)や genitive(属格/所有格)と対比して理解されます。文の中でその単語が動作を行う主体なのか、動作を受ける対象なのか、あるいは所有関係にあるのかによって、どの格を適用すべきかが決まります。専門的な言語学の文脈では、主語が必ずしも nominative であるとは限らない言語もありますが、英語の基礎文法においては主語=主格と考えて差し支えありません。

意味

形容詞主格の

名詞や代名詞が動詞の主語となる時の格に関する、またはそれを表す状態

In the sentence 'She runs,' the word 'She' is in the nominative case.

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する