D
Dicread
HomeDictionaryAabhorrence

abhorrence

嫌悪
名詞

abhorrenceは、単なる嫌いという感情を遥かに超えた、道徳的な正義感や強い価値観に基づいた激しい嫌悪感を表します。単に生理的に不快であることではなく、ある行為や考え方が許しがたい 道徳的に間違っていると感じる時に使われる非常に強い言葉です。 例えば、暴力や差別、嘘といった倫理的に受け入れられない事柄に対して抱く、拒絶反応に近い強い憎しみを表現するのに適しています。日常的な会話よりも、書き言葉や演説、法的な文脈など、感情の激しさと同時に厳格な判断が含まれる場面で頻繁に用いられます。 類義語との使い分け abhorrenceは、他の嫌悪を意味する単語よりも強度が非常に高く、道徳的な色彩が強いのが特徴です。 dislike: 最も一般的で軽い表現です。単に好みに合わない、あるいは気が合わないといった状況で使われます。 hatred: 強い憎しみや敵意を指しますが、必ずしも道徳的な理由に基づいているとは限りません。個人的な恨みや怒りが中心となることが多い言葉です。 loathing: 強い嫌悪感や軽蔑を指します。abhorrenceに近い強度を持ちますが、loathingはより生理的な不快感や、相手を卑しいと感じる軽蔑のニュアンスが強くなります。対してabhorrenceは、それは悪であるという倫理的な判断が根底にあります。 注意すべき表現と用法 この単語は名詞であり、動詞形は abhor です。日本語では嫌悪すると訳されますが、英語では abhor を使うことで、(道徳的に)断じて許さないという強い意志を込めることができます。 I have a slight abhorrence of spicy food.(辛い食べ物が少し苦手だ) 正しい用法: I have a deep abhorrence of cruelty to animals.(動物への残酷さに対して深い嫌悪感を抱いている) このように、単なる好みの問題に abhorrence を使うと、不自然に大げさな表現になってしまうため注意してください。

意味

名詞嫌悪

何かまたは誰かに対する、強い憎しみや不快感、あるいは極度の嫌悪感

"His deep abhorrence of cruelty made him a passionate advocate for animal rights."

残酷さに対する強い嫌悪感から、彼は動物の権利を熱心に主張する支持者となった。

関連語

Last Updated: June 18, 2026Report an Error