resource
/ɹɪˈsɔɹs/
リソース
資源「resource」は、目標達成のために活用する「資源」や「供給源」を意味する名詞、または「能力」や「才覚」を示す名詞として広く使われる単語です。動詞としては「資源を供給する」という意味で用いられます。特に現代では、持続可能な開発や環境問題の文脈で「天然資源」という言葉が頻繁に登場し、非常に重要な概念となっていますね。
意味
目標を達成するために利用する、原材料、人材、資金などの資源、財源、供給源を指す。
困難な状況に対処する能力や才覚、機転のこと。
〜に資源を供給する、〜を供給する。
例文
Many companies are investing in renewable energy sources to reduce their reliance on fossil fuels and manage their natural resources sustainably.
多くの企業が、化石燃料への依存を減らし、天然資源を持続可能に管理するため、再生可能エネルギー源に投資している。
Her ability to quickly find solutions in tough situations makes her a valuable resource to the team.
困難な状況でも素早く解決策を見つける彼女の能力は、チームにとって貴重な財産だ。
The local government plans to resource community centers with better technology and trained staff to serve the public more effectively.
地方自治体は、地域センターにより良い技術と訓練された職員を供給し、住民へのサービスをより効果的に提供する計画だ。
文化的背景
「resource」は、特に環境問題や持続可能な開発目標(SDGs)の文脈で「natural resources(天然資源)」という形で頻繁に用いられ、その持続可能性が国際社会で喫緊の課題とされています。また、ビジネスの世界では「human resources(人的資源)」という表現で従業員や社員の能力や貢献を指し、企業の重要な資産とみなされていますね。このように、社会の様々な側面で中心的な役割を果たす概念です。
関連語
リーディング
「資源」としての「resource」:持続可能な未来への鍵 「resource」という言葉を聞いて、皆さんはまず何を思い浮かべるでしょうか?おそらく、石油や水、森林といった「資源」を思い浮かべる方が多いかもしれませんね。この単語は、私たちが目標を達成するために利用するあらゆる「供給源」や「手段」を指す、非常に幅広い意味を持つ言葉です。 その語源は、実は「再び立ち上がる」という力強い意味を持つラテン語に由来しています。困難な状況から「立ち直るための手段」として使われ始めたこの言葉は、やがて「供給源」や「有用なもの」へと意味を広げ、現在の「資源」という意味に落ち着きました。 現代社会において、「resource」は私たちの生活と密接に関わっています。特に「natural resources(天然資源)」の概念は、気候変動や環境破壊といった地球規模の課題と深く結びついています。持続可能な開発目標(SDGs)が掲げられる中で、限りある天然資源をいかに賢く利用し、未来世代に引き継いでいくかは、私たち人類共通の課題ですね。 また、ビジネスの世界では「human resources(人的資源)」、つまり「人材」を指す言葉としても定着しています。企業にとって、従業員一人ひとりの知識やスキル、経験はかけがえのない「資源」であり、その育成と活用が企業の成長に直結します。このように、「resource」は単なる物質的なものだけでなく、人の能力や才能といった無形のものまでをも含む、奥深い意味合いを持つのです。 日常生活でも、「I need more resources to complete this project.(このプロジェクトを完成させるにはもっとリソースが必要だ。)」といった形で使われることがあります。これは、単に物資が足りないというだけでなく、時間や情報、人手といったあらゆる「使えるもの」が不足している状況を指すことが多いでしょう。 「resource」という言葉一つで、環境問題からビジネス戦略、個人の能力に至るまで、様々な文脈を語ることができます。この多面的な意味を知ることで、英語の世界がより豊かに、そして現実社会とのつながりがより深く感じられるはずです。ぜひ、この「resource」という言葉が持つ多様なニュアンスを意識してみてくださいね。
語源
「resource」の語源は、14世紀後半の古フランス語「resourse」に遡り、「再び立ち上がる、回復する」を意味するラテン語「resurgere」(re-「再び」+ surgere「立ち上がる」)に由来します。当初は「回復の手段」や「立ち直る力」といった意味合いで使われていましたが、時代とともに「供給源」「財源」「有用なもの」へと意味が広がり、現在の多様な「資源」という意味に発展しました。